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空の検索で1396件の結果が見つかりました。

  • 今日は錫の豆皿作りのワークショップでした!

    火曜日は社会参加事業の日。 地域へ一歩踏み出していただくための居場所づくりを行っています。 今日は乙訓ももを飛び出し、別会場でワークショップに参加していただきました。 本日は「錫の豆皿作り」のワークショップ!! 講師はこの方、錫の師匠こと中元さん。 中元さんとはショチョー・フジタが数年前に前職場でうめだ阪急の「古墳・はにわフェス」に出店した際にご一緒させていただいたのがきっかけで昨年度末にシルクプリントの ワークショップをお願いした寝屋川の「NEFNE」さんともつながりのある方で、 大山崎町でもこのようなワークショップを不定期に開催されています! 錫というのは金属の中でも軟らかく形を変えやすいため加工に適しており、 よく知られているのはハンダ付けで鉛と混ぜて使用していたものです。 今回は錫を扱う初級編ということでトントン叩いて作る豆皿づくりに みんなにチャレンジしてもらいました! その工程は以下の通り! 師匠手作りの解説図ですよ! まず皿板を鋼鉄の台の上で軽く周囲を内側に曲げていきます。 ハンマーでたたく目安をつけるイメージでしょうか。 お皿の縁の部分を作るためですね。 そして曲げた内側をトントンとハンマーで叩いていき、 回してできるだけ均等になるように叩き続けます。 この時に強く叩きすぎると錫が薄くなり割れてしまったり、破れてしまうこともあるので 注意しながら力加減を調節して叩いていきます。 さらに、槌跡というのですが、ハンマーで打った跡がきれいに見えるようにできるだけ 均一に、そして整然と打っていきます。 これは本当に難しいです。 そして深い皿を作りたい場合は縁が立ち上がるように打っていき、自分の思う形の皿に 打ち延ばして形を整えていきます。 錫のいいところは多少失敗しても柔らかいので手で修正できるところなので、 慎重に作業していけば後から形を調整することができますね。 ここから縁に丸みをつけるために叩き、縁にできる錫が尖って出てしまった部分、 いわゆるバリをやすりを使って削っていきます。 こうすることで触れても痛くないように加工するわけですね。 そして水を使って金属タワシで磨くことで汚れを落とし、艶消しを行います。 最後に水を拭き取りスプーンの丸い底部分を使ってこすり、 表面を平滑にして縁などを光らせて出来上がり!です。 さー、みんなどんな感じでしょうか!? まずは縁を曲げていき、 トントントントン、 リズムよく叩いていますね。 この力加減とできるだけ均一に叩いていくのがポイントですね。 みんな集中して叩いています。一心不乱です。 会場にはトントントントンという音だけが響いていましたwww こんな感じかなぁ・・・ もうちょっと叩こうかなぁ・・・ 中元さんも一人ひとりをしっかり見て下さり、その場その場でアドバイスされ、 とても丁寧に教えてくださいました。 そして縁にできたバリを取っていきます。 滑らかになったか、しっかり触って確認してます。 これ大事!さすがですね。 スプーンを使って光らせたい部分をこすっていきます。 さぁ、最終仕上げの段階ですよ♪ そして全員が仕上げを完了。 このへんで自分としてはいい感じ!というところで終わり。 そうしないとキリがないようですよwww 最後は出来上がった豆皿に花を飾って完成です。 その際に錫で作ったヒモを花の茎に絡ませて豆皿に置くのですが、 これがなかなか細かい作業でしたので、メンバー同士で助け合うシーンもありました。 いい感じですねーーー☆ というわけで、全員完成! 思い思いに花を選んで飾ってみました。 いやー、みんな予想よりいい仕上がり!うまいです!! それに集中力スゴイ! ちょっとびっくりしました。 今回、つながりから講師を引き受けて下さいました錫の中元師匠。 とても丁寧にやさしく教えて下さり、いい経験ができたとメンバーも喜んでいました☆ 何より自分の作業したものが形になっていくのは楽しい経験です! そして錫の感触を体感できたのも面白かったんじゃないでしょうか。 また錫のブローチづくりなどのワークショップもお願いできればうれしいですね! というわけで、錫の師匠・中元さん、今日は本当にありがとうございました! 乙訓ももでは月1回程度、このようなワークショップを行い、 メンバーに様々な体験・経験をしていただく機会を提供していただいています! 今月はもう1回、ワークショップを行う予定ですよ! 火曜日に行っている社会参加事業のワークショップ。 今日は錫の豆皿づくりでした!

  • おひさまマルシェに出店!本日は実習プログラムと二本立て!

    本日は店舗実習を行っている「3-5min」さんのあるセブン商店会のフリースペース 「スペース7」にて開催された「おひさまマルシェ」に出店でした! はい、いつも通りイベントスペース入り口で元気に出店は、 「京都宇治 茶の樹」さんと火曜日の駄菓子屋での販売でお馴染み 「パン+焼き菓子のお店のharru」さん。 毎回マルシェを盛り上げて下さっています! そして乙訓ももはもちろん激甘AX!のとろ~り甘い焼きイモで出店! おかげさまで今日も完売! 皆さまを温め、甘――いひと時をお届けすることができました! そして他の出店者さんは!? 「NPO法人子育てサークル虹色でんしゃ&足もみ隊」さん。 ホントいつも元気いっぱいな虹色でんしゃさん、今日は3名でモミモミ出店されてました。 リユースのベビーキッズ服やおもちゃも多数持参されていました。 こういうの助かりますよね! ママさんたちの大きな味方です! そして今回は初出店の方々が3組いらっしゃいました! ルーキーズ、カモン!www まずは「BOSU」さん! オーダーメイドでこどもぼうしや刺繍巾着などをつくっていらっしゃるそうです! ⁡ シンプルなデザインと素材でつくられた帽子はどんなお洋服にもマッチング! さりげにかわいいアイテムですね! そして今回はアルコールインクアートの ワークショップも行っておられました! これ、出来上がるとめっちゃおしゃれです! 一度お試しあれ! お次は「POLA クルール店」さん。 カラーマスク診断でお肌のベースカラータイプを診断で判定して、なんとあなたのタイプにあったカラーマスクをプレゼント! 肌の色や白目の色などいくつかの項目からあなたにぴったりのおしゃれカラーマスクを 選ぶことができます! マスクはもう生活の一部ですので、 自分に合ったものを使いたいですよねー これは素敵な診断ですっww 最後は「MichiPhotography」さん。 笑顔がとっても素敵な「MichiPhotography」さんは、スマホで「素敵フォト」を撮る秘訣を撮影する時の①構図②アングル③ピント、撮影した後の④画像調整の「基本的なコツ」を お手持ちのスマホでレッスンしてくださるというなんともありがたい企画。 やっぱり自分のスマホで映える画像を 撮りたいですよねー。 そうするとちょっとした楽しみが増え、 SNSの投稿もさらに楽しくなること 間違いなし! 自分で記念のポートレイトとか撮影できたら最高ですよね! と、こんな感じでつつがなく進行いたしました「おひさまマルシェ」 ⁡ 今回は乙訓ももから新しいメンバーが出店販売に初参加。 勇気を出してがんばってくれましたよ! これからも機会を作って就労体験していきましょーーー☆ そして二本立てということで「3-5min」さんでの店舗実習も行っておりました! 開店準備から開店業務。そして販売、接客、売上管理に閉店業務と いつも通りに取り組んでいましたね! 2階の清掃もすいすい~と♪ 丁寧に掃除していきます。 店舗前と周辺のはき掃除。 ご近所さんにも喜ばれております! お店の入り口のガラスもキュキュッと! キレイになるまでしっかりと磨いていきますよー そしてお客様をお出迎え。 本日はリンゴとラズベリーの米粉ケーキが新デビュー! 人気でしたねーー♡ あと、ビーツとりんごの 米粉ソフトクッキーも新・登・場。 程よい甘さと独特の食感が美味しい 眼に美しい焼き菓子です! 売上管理もバッチリです! こうして「おひさまマルシェ」出店と店舗業務の実習プログラムの2本立てが無事終了! 3人がそれぞれにテーマと課題をもって取り組んでくれました。 みんな、お疲れ様でしたっ! そうそう。 本日も焼きイモをお買い上げ下さった方に焼きイモメッセージをパッケージにしたため お届けいたしました! 本日のメッセージはこちら! 次回「おひさまマルシェ」は12月2日木曜日の予定です! どうぞ、お楽しみに!!

  • ひきこもりに関する学習会第4回のお知らせ!

    今週はひきこもりに関する学習会のお知らせからスタートです! 年6回にわたり企画・開催していますひきこもりに関する学習会。 いよいよ後半に入ってきたその4回目は、 「ひきこもりを地域で支える。今、支援者に求められること」と題し、 「サポートスペースゆまほほ」代表の岡田 洋之さんお迎えしお話しいただきます! 「サポートスペースゆまほほ」代表の岡田 洋之さんは京都府宇治市にある 京都府ひきこもり支援地域チーム絆の「ほっこりすぺーす・あい」さんに 相談支援員として所属しておられた方で当事者家族であり支援者でもある方です。 以前は一般企業や産業カウンセラーとして働かれた経験がある岡田さん。 実は昨年の令和2年度ひきこもり支援対応強化研修(基礎編)を受講した際 岡田さんが登壇されご講演を聴かせていただきました。 その時の、当事者家族であり支援者であるという立ち位置から発せられる岡田さんの わかりやすく伝わりやすい、ある意味、歯に衣着せぬといいますか、 ストレートで切れ味のある、それでいて温かい、ぐっと染み入るようなお話しぶりに ひきこもり状態にある人の実情や実態そしてリアルさを感じ、 乙訓ももの学習会でもお話しいただきたい!と思い続け、 今回お招きすることができました! 「ひきこもりに関する学習会」も今年度の後半に差し掛かり、 ここからは当事者にどんどん近い講演内容になるように企画しており、 それは当事者の言葉は一番重いと考えているからに他なりません。 百聞は一見に如かず。 是非、岡田 洋之さんの話をじっくりお聞きいただきたいと思います。 リアルな、「今、支援者に求められること」、をお届けできることお約束いたします。 ひきこもりに関する学習会第4回 「サポートスペースゆまほほ」代表の岡田 洋之さんをお迎えする 「ひきこもりを地域で支える。今、支援者に求められること」は 12月21日 (火)14:00~16:00 場所はJR長岡京駅西口前バンビオ1番館6階 中央生涯学習センター 創作室1 定員は30名先着順となっております! お問い合わせとお申し込みは NPO法人 乙訓障害者事業協会 乙訓もも       TEL : (075)952-2800  FAX : (075) 874-7007      Mail : otokuni.momo@gmail.com  まで。 多数のご参加をお待ちしております! どうぞお見逃しなく!!

  • 京都新聞さんに取材していただきました!

    金曜日の乙訓ももは就労準備支援事業の日。 事業所内ではメンバーが委託作業に取り組んでいました。 そして毎週金曜日は乙訓ももが拠点の駄菓子屋の営業担当となっており、 また焼きイモも販売させていただいております! 本日も激甘AX!の甘ーいとろーり蜜いっぱーいの焼きイモをお届けし、 なんとなんと、完売させていただきました! SNSでお問い合わせをいただいたり、通りすがりの方にお買い求めいただいたり、 金曜日は焼きイモの日と知っていただいていたり、 本当にありがとうございます! 焼きイモはまとめてご注文をいただきましたら配達もさせていただきますので、 是非、是非!ご賞味ください! マジで甘いでっす! そして駄菓子屋店頭では先週に引き続きメンバーが得意のけん玉を披露! ケンダマスタ―の妙技に下校中の諸学生のお子さんたちが 「すっげーー!」「めっちゃうまい、プロや!」「僕も、私もやってみたーーい」と 大人気!すっげーーー! はい、いきますよーーー ♪もしもしカメよ、カメさんよ~♪ お見事! メンバーとお子さんたちとの交流の場ができ上っていましたー そしてその模様を本日は京都新聞さんに取材していただきました! いい写真が撮れたなかなぁ? メンバーも記者さんにいろいろインタビューされ、にこやかな表情www メンバーの創作物を使用したエコバッグやTシャツの乙訓ももオリジナル商品にも 関心をもっていただきましたよ! 今回の取材が採用されて記事になればいいですねー 楽しみ♪ メンバーが得意のけん玉技を披露し、 地域の居場所の駄菓子屋がさらにこどもたちとの交流の場になる。 メンバーが店頭に立ち「おかえり~」と子どもたちに声を掛けたりすることで 下校中のこどもたちの見守りの役割を自然とメンバーが担うことができていたり・・・ とってもいい光景です! けん玉素敵!www 秘技!うぐいす!! というわけで今週もお疲れさまでした。 今週末は衆院選ですね。 メンバーと一緒に学習会のチラシを届けにJR長岡京駅前のバンビオへ行きましたが、 期日前投票所にたくさんの方がお見えになっていました。 みなさん、投票にいきましょうね! 自分の権利を未来のために使いましょう! それでは、みなさん、また来週!

  • 店舗実習はハロウィンモード!今日のひとコマ。

    毎週木曜日は基礎的就職支援事業の日! 本日も長岡京市のセブン商店会にあるお店「3-5min」さんで 店舗業務の実習プログラムでした! セブン商店会さんはすでにハロウィンモード? 熊がいたり、 海賊がいたり、 ハンバーガーがいたり・・・ すっかりハロウィンモードです。 セブン商店会のハロウィン2021は10/29〜31まで開催です!! 今年は自粛モードでセブン商店会加盟保育園さんの中で3つの園児約100名が指定された お店にお菓子をもらいにお散歩されるそうです。 素敵!! おいとまハンバーガールwww

  • 本日はひきこもり出張相談会でした!そして昨日の居場所はどんな感じ?

    今日は乙訓ひきこもり出張相談会でした。 午後1時30分から約2時間、JR長岡京駅前のバンビオ4階学習室1で行い、 当事者ご家族が参加されました。 すぐに解決というのは難しいですがご家族のお話をお伺いし、つながりつづけることで 日々のこころの負担が和らいだり、いざという時にお力になれる可能性もあります。 また京都府の家庭支援総合センターの脱ひきこもり支援センターから 早期特別支援班の支援員の方も同席いただきアドバイスなどもいただいておりますので、 お電話かメールでご予約の上、遠慮なくご相談ください。 乙訓ひきこもり出張相談会は毎月第4水曜日に行っています。場所はその都度お知らせしておりますので乙訓もものHPにてご確認お願いいたします! さて、昨日火曜日は社会参加事業で居場所づくりでした。 地域へ一歩踏み出していただくための居場所づくり、昨日はまずメンバーで製作した 駄菓子屋のハロウィンディスプレーを完成させて店頭に飾り付けました! 最終仕上げで折り紙で作ったかぼちゃを貼っていきましたー 入り口にどーーん!と設置www 店内にも飾っておりますよーー♪ そしてその後、新型コロナウィルス感染対策として 1階と2階に2グループに分かれてボードゲームを楽しみました! そこで、昨日みんなでプレーしたボドゲをご紹介! こちらは『ノイカードゲーム』。 1, 2, 6などの数値カードを1人1枚ずつ中央の場に出しては足し算してその合計値を累計し 自分の番で101を越えてしまわないようにうまく特殊カードを使って切り抜ける 頭脳とテクニックと暗算の能力が求められるゲームですwww はい、こちらはもちろん みなさんご存じ「UNO」。 場に出されたカードと同じ色はまたは同じ数字、同じ記号のカードを捨てて、早く手持ちのカードを無くした人が勝ち!の超定番カードゲーム。 これは文句なしに盛り上がります! そして昨日はまたまた新しいボドゲがっ!www その名も「インサイダー」! と言っても不当な株取引をするゲームではもちろんありません!www インサイダーゲームは「お題当て」と「インサイダー探し」の2部構成になっていて、 1回で2つのなぞ解きをするボドゲです。 まずは役割を決める黒のカードを配り、マスター、インサイダー、庶民を決めます。 マスターのカードとインサイダーのカードは1枚しかありません。 そして決まった役割はマスター以外の他のプレーヤーにはわからないように カードを伏せておきます。 そしてマスター以外のプレイヤーは目を閉じます。 次にマスターは山札からカードを1枚めくり、山札の1番上に書いてある数字に対応している単語が今回のお題になります。 この山札ですと「6」なので お題は「芸人」になります。 お題を確認したら、マスターも目を閉じます。 次に、「インサイダー役」は目を開けてお題を確認し、確認したら目を閉じます。 ※マスターは目を閉じているのでインサイダーが誰かは分かりません。 そしてマスターが目を開けて、今回のお題カードを裏向きにして山札に重ね、 さらにマスターの役割カードを上に置きます。 そして全員が目を開けマスターが砂時計をひっくり返したら、ゲームスタート! 庶民とインサイダーは、砂時計が落ちきるまでにマスターに質問を何度もして 今回のお題を当てます。 庶民とインサイダーの質問に対しマスターが答えられるのは 「はい」「いいえ」「分からない」だけ。 インサイダー役は答えを知っていますが、 わざと的外れな質問も織り交ぜて、正体がバレないように正解に導いていきます。 そして砂時計が落ちきるまでに正解すれば質問タイム終了で、 正解できなければ全員が負けになります。 もしお題が当たったら、マスターはまたすぐに砂時計をひっくり返し、 砂時計が落ちきるまでに「誰がインサイダー役か」を話し合って推理してあてます。 というのが「インサイダー」! 初めてみんなでプレーしましたが、かなりエキサイトしていましたよーwww そしてもうひとつ、メンバーが持参してくれた 「現場は安全っていったじゃないですか!」も盛り上がりましたーwww あの現場猫がゲームにwww こちら、スタッフがあまりルールを理解できていないので、こちらをどうぞ! こちらのゲームも、うひゃうひゃと笑い声が聞こえてくるほど大盛り上がりでしたーwww 毎回のように新しいゲームが登場し、みんなでルールを確認しながら楽しんでいますよ♪ というわけで、昨日社会参加事業の居場所づくりの模様でした! 楽しい場を作って、自宅から一歩踏み出して参加してみませんか? 「行ってみようかな・・・」 その気持ちがあれば、 ヨシ!

  • 早稲田大学のゼミにゲストスピーカーで参加しました!

    本日はお知らせしていた通り早稲田大学大学院のHさんが来所され、同大学の3回生を 中心としたゼミにオンラインでゲストスピーカーとしてお話させていただきました! 駄菓子屋店内のスペースからオンラインで行いました。 パソコンの画面にちっちゃく映っていますwww 早稲田大学大学院のHさんは昨年も来所されており、早稲田大学人間科学学術院の 佐藤准教授のもとで ひとの視点からみた建築や都市デザインの研究、特に子どものための建築を深く追究し建築設計へのフィードバックだけではなく、人間からみた環境への構え(例えばスタッフ【福祉・教育】の建物の使いこなしやある環境をどう捉えるかなど)、 加えて、地域における建築の役割などを学ばれていています。 現在は福祉施設がつくる「まちの居場所」について研究を進められており、 福祉施設が営む全国の駄菓子屋へ赴き現地調査をされ論文にまとめるなどの活動をされています。 そして今回は早稲田大学のキャンパスと乙訓ももをオンラインで結び、 ゲストスピーカーとしてゼミに参加させていただき、乙訓ももが駄菓子屋やメンバーを 地域とどのようにつなげて活動し、福祉を通じたまちづくりの実践を行っているか、 お話させていただきました! Hさんは本日午前中から来所され、最近の乙訓ももの活動についてお話させていただいた後 拠点の駄菓子屋の全景や店内、そして就労支援や居場所活動を行っている現場を前もって 撮影いただき、ゼミの冒頭で学生さんにご覧いただいた後、Hさんや佐藤准教授から 乙訓ももについてお話しいただき、ショチョー・フジタが補足や説明をしながら 進めさせていただきました。 いやー、しかしホント便利ですね、オンライン。 やはり距離が離れていてもライブでつながってやり取りができることは大きなメリットで、 音声や臨場感などを出す工夫をすれば、リアルな対面コミュニケーションとと比較しても 遜色ない交流ができると思いました。 現場を肌で感じるのが一番だとは思いますが、オンラインを活用しない手はないですよね! そしてゼミの後半は学生んさんからの質問に答えさせていただく形で進行され、 ・どのようにひきこもり状態にある方と把握し、支援につなげているのか? ・事業所の課題として捉えていることは何か? ・地域のネットワークづくりで工夫していることは何か? など、 鋭い質問をいくつもいただき、お答えしていく中で乙訓ももの活動や大切にしていること、 目指しているところなどを改めて確認させていただきました。 あっ!という間の1時間でしたが、参加されたのは皆さんは3回生と、4回生で関心を持ってくださった学生さんたちで、未来ある若い人たちに少しでも何かが伝わればと思い、 お話させていただきました! 福祉事業所が地域に存在し、専門的な支援と社会福祉的で日常的な関りとをバランスよく そこにいる人たちに提供するにはやはりハードが大切ですし、そういった意味で 建築の持つ可能性や意味は大きなものだと言えるのではないでしょうか? 誰もが癒しと感じ多くを受け入れる「自然」のように、大らかでどの存在も包み込むような そんな建築デザインがあれば、とても素敵ですよね! そんな素敵な建築をこの世に誕生させてくれるかもしれない可能性の塊のような学生さんと 交流でき、とってもありがたく感謝しております! そしてオンラインゼミ終了後はHさんにも本日行っていた社会参加事業に参加いただき、 メンバーとボードゲームに興じていただきましたwww 年代が近いこともあってみんな盛り上がっていましたね! というわけで、本日は早稲田大学のゼミにゲストスピーカーで参加させていただきました! 早稲田大学の皆さん、今日は、素敵な時間をありがとうございました! 今後も何か協力できることがあれば、是非よろしくお願いいたします!!

  • レイニーマンデイ。静かな週初め。今週のお知らせです!

    雨の月曜日。 今週は雨からスタートですね。 先週は急に気温が冷え込みましたが、今週は平年並みの気温に戻るそうですね。 今日も寒かったですけどwww 今日は月曜日ということで拠点の駄菓子屋は定休日。 メンバーは法人内の他事業所で竹の作業や乙訓ももで委託作業に取り組んでいました。 今日は静かなモードの一日でしたね。 明日は火曜日、社会参加事業の日で、 地域に一歩踏み出していただくための居場所づくりを行っています。 明日はその居場所に早稲田大学大学院の方がお見えになり、大学と乙訓ももを オンラインで結んでいただき、ゼミに参加させていただく予定です。 同大学院のHさんは昨年から「福祉事業所と地域の居場所」 というテーマで乙訓ももに 職場調査ということで何度か来所されており、明日は早稲田の学生さんたちと オンラインで交流させていただきます! 乙訓ももの活動や取り組みを地域をいうキーワードをもとにお話ししたいと思っています! また居場所の様子もすこーしライブでお届けできればと考えておりますよ! どんな様子だったかは後日こちらのブログでご紹介させていただきます! そして明後日11月27日水曜日は乙訓ひきこもり出張相談です。 乙訓地域のお住まいの方のひきこもりに関する相談をお伺いいたします。 明日も当事者家族の方が複数参加される予定で、時間は午後の1時30分から午後3時30分。 場所はJR長岡京駅前バンビオ1番館4階学習室1となっております。 一度様子を見るだけでも参加してみようかな?と思われて方は会場の都合もあり、 お電話かメールを前もっていただきたくお願い申し上げます! 連絡先は乙訓ももHPにてご確認ください! それでは今週も、張り切っていきましょーーー!!

  • 金曜日のけん玉♪

    今日金曜日は就労準備支援事業の日でした! 拠点の駄菓子屋は金曜日のみ乙訓ももが営業を担当しており、 業務の都合上、午後1時開店とさせていただいております。 (通常は午前11時に開店しています) ですので、今朝は朝一で金曜日の開店時間をお客様にお伝えする掲示物をメンバーに パワーポイントを使ってサクッと製作してもらいました! そして早速、店頭に掲示させてもらいました! 前述の通り、金曜日は乙訓ももが駄菓子屋営業担当なので販売業務にも携わってもらって いるのですが、今日はメンバーが賞味期限のチェックを自主的に行っていました! おおー、これも超大切な業務ですね。 お客様の来店がない時間も仕事を探して取り組んでいます、いいですねぇ! この賞味期限の確認をするメンバーを「チェッカーズ」と名付けましょうwww これからも賞味期限の確認を、よろしく!チェッカーズ!! そして金曜日は焼きイモ販売の日でもあります。 今日も激甘AX!のとろ~り甘い、蜜たっぷりの焼きイモをお届けいたしました! 焼きイモを販売しながら通りがかった方や地域の方とお話しする時間も 交流の場としてとっても大切! こうして地域の居場所、福祉の場があることも知っていただくことができます。 そして店頭ではメンバーのけん玉スターがそのけん玉妙技を披露! 下校中の小学生たちの人気ものになっていました!www いやいや、けん玉スターの技は本当にすごいんですっ! いくつもの妙技に大人も子どもも釘付けになりますよっ! この小さなけん玉はほんっとムズイ! さすがけん玉スター! けん玉を通じてメンバーも地域交流に貢献してくれていますよ☆ そして本日から早稲田大学大学院の方が駄菓子屋の調査にお見えになっています! 早稲田大学大学院のHさんは昨年も来所されており、ひとの視点からみた建築や 都市デザインの研究、特に子どものための建築を深く追究し建築設計へのフィードバック だけではなく、人間からみた環境への構え(例えばスタッフ【福祉・教育】の建物の 使いこなしやある環境をどう捉えるかなど)、加えて、地域における建築の役割などを 学ばれていて、今回も福祉施設がつくる「まちの居場所」について、現場観察と アンケートを行うためしばらく滞在されます。 さらに今回はオンラインでゼミに参加させていただき、乙訓ももが駄菓子屋あるいは 事業所やメンバーを地域とをどのようにつなげて、福祉を通じたまちづくりの実践を 行っているか、お話させていただくことになっています! この模様は来週ご報告させていただきます! むむぅ、ちゃんと話せるか?大丈夫かぁ?www というわけで、今週も終わりました! お疲れ様でした♪ 来週もがんばっていきましょーーー!

  • 今日は基礎的就職支援事業。乙訓もものお隣さん訪問!

    毎週木曜日は基礎的就職支援事業の日! 本日も長岡京市のセブン商店会にあるお店「3-5min」さんで 店舗業務の実習プログラムを行いました! 今日はメンバーの一人が他の支援機関のプログラム参加でお休みでしたので (他の支援機関とも連携しながら就労支援を行っています) 実習はメンバーひとりのワンオペ実習でした! (もちろんスタッフがお手伝いはいたしましたよー) 本日もこだわりお菓子などで皆さまをお出迎え(^^♪ 今日のお野菜はなんと、 今が旬!の丹波の黒豆枝豆に安納芋。 丹波の黒豆枝豆は美味しいですよねー しかも自然栽培です。 これはテンション上がります―♪ その他、無添加ソーセージや観葉植物などをご用意いたしました。 今日はオープン直後からお客様がパタパタッとお見えになり、 お菓子類が旅立って行き、 好評のベリーの米粉ケーキも あと残り二つ・・・ 米粉のソフトクッキーや米粉ミニパンケーキもこの通り! 閉店時には完売いたしましたー ありがとうございますー! お客様がお見えにならない時間帯は お菓子のパッケージ作り。 このあたりも自主的に仕事を探して 取り組めるようになっています。 そして店舗実習行っている3-5minさんの隣に新しいお店がオープンしました! おしゃれな看板の GOOD DAYS HOUSE さんです! GOOD DAYS HOUSE さんは10月16日にオープンしたネイルサロンと 古着やステーショナリーにスタイリッシュな雑貨を取り扱っておられるお店で、 女性お二人でオープンされました! というわけで、メンバーと一緒にご挨拶に! カラフルなエコバッグにセレクトされたステーショナリー。 どれもセンスを感じるラインナップです。 暮らしに添えるかわいい食器たちに思わず手が伸びます。 動物のイラストがとってもキュートですね。 左の黒のレターケースもレトロで素敵ですね。 これはディスプレーですが、こだわりを感じます。 店内は白を基調にした内装でシンプルで落ち着く雰囲気でとっても居心地が良かったです。 レディースを中心とした古着も取り扱っておられ、服が大好きなメンバーもご満悦www 突然ご挨拶に伺いましたが、お店におられるお二人が温かく迎えて下さり、 楽しい時間を過ごさせていただきました! 店舗実習プログラムを行っている 3-5minさんの隣にオープンした すっごく素敵なお店 GOOD DAYS HOUSE さん。 今後ともよろしくお願いいたします! GOOD DAYS HOUSE KYOTO 2021.10.16 OPEN open:11:00-17:00(変動あり) closed:火水日(nailは不定休) 長岡京市長岡一丁目14-3 1F そして、あっという間にプログラム終了時間。 閉店業務でレジ締め作業。 本日もバッチリ合いました! というわけで、本日も基礎的就職支援事業の店舗実習プログラムは無事終了! ありがとうございました! 来週はハロウィン店舗実習です!www

  • 駄菓子でハッピーハロウィン!

    昨日は乙訓もも主催のひきこもりに関する学習会第3回に多数ご参加いただき、 誠にありがとうございました! アンケートにもご協力いただき、皆さまの感想を聞かせていただいております。 次の学習会第4回は12月21日を予定しておりますので、 近日中に詳細をアップさせていただきます! さて、昨日は学習会と並行して毎週火曜日に行っている社会参加事業で 居場所づくりをも行っていました。 昨日は以前に取り組んだ駄菓子屋のハロウィンア飾りの仕上げを行いましたー みんなが描いたイラストを台紙に貼って飾りを作っていきます。 折り紙でかぼちゃを作っていろんな顔を描きこんだりwww シールを台紙に貼って仕上げていきましたよ! 昨日作ったハロウィン飾りは近々拠点の駄菓子屋で飾る予定ですー そして本日水曜日は就労準備支援事業の日。 今日はメンバーには地域の子ども会からご注文をいただいた駄菓子の詰め合わせの仕事に 取り組んでもらいました。 あらかじめピックアップしていただいた駄菓子を発注し、そのリストをエクセルで作成。 そして袋にその駄菓子を詰め合わせていきまました! 手順はと言いますと、 袋を両面どちらから見てもお菓子の正面が見えるように詰めていき、 そして袋の上部をプリーツができるように丁寧に折っていき、 できるだけ駄菓子に近いところでビニタイで結束して袋の上部が広がるように包装します。 そしてハロウィンのシールを貼って出来上がり。 子どもたちの喜ぶ顔を想像しながらメンバーも張り切っていましたよ! このように駄菓子の詰め合わせのお仕事もお受けしておりますので、 クリスマスや誕生日、子ども会のイベント等の際はどうぞご注文下さい! そして週が明け、駄菓子の納品もけっこうありましたので、 メンバーには値付け作業にも取り組んでもらいました! 拠点の駄菓子屋には本当に多くの種類の駄菓子が並んでいますので、 この値付けの仕事はとっても大切な仕事です。 正確に作業できるように、メンバーに合った作業環境や手順などを用意する工夫をしながら取り組んでもらっています! 乙訓ももではこのように駄菓子屋業務を活用しながら就労支援を行っています! 毎週金曜日の焼きイモ販売も始まりましたので、 是非ぜひ、開田2丁目の駄菓子屋へお越しください! お待ちしております!

  • 本日はひきこもりに関する学習会第3回でした!

    乙訓ももで年6回にわたり開催しておりますひきこもりに関する学習会、 今日はその今年度3回目、京都市東山区で「不登校・ひきこもりを考える親の会」  “シオンの家”で世話人を務めておられる上坂秀喜さんにお越しいただき、 『「親の会」から見える景色』と題してお話しいただきました。 上坂さんはご自身のご家族がひきこもり状態にあったことなどから「親の会」を設けられ 時間と場所を提供すると世話人というスタンスで20年にわたり活動されている方です。 今回上坂さんには『「親の会」から見える景色』というタイトルでお話しいただき、 単に「親の会」や上坂さんの活動紹介だけを紹介いただくのではなく、 その「親の会」から当事者やご家族自身、そして社会はどのように映っているのか、 親の会から見える景色についてお話しいただく企画としました。 まずは上坂さんから親の会とはいったいどういうものかを伝えていただきました。 親の会とは “自分のことは自分で行い”、“相互に助け合うという「自分達で支えあうグループ」で、 不登校・ひきこもりの当事者の親が中心となり、 (当事者や不登校・ひきこもりに関心のある方等もOK) 親自身が自分たちのために、自分たちの力で助け合いながら運営していく集まりのこと。 特徴としてはそれぞれが共通の悩みを抱え、 その悩みを解決するという共通の目標を持っていて、参加は自発的なもので出入りは自由。 そして参加者は対等で相互援助の関係性にあるということ。 一言でいうと「親の会」は、「温泉」で、 ゆったりと“こころ”と“からだ”を温める場であり、 子どもと向き合う中でたまってくるこころの垢をお互いに流し合う場である。 と、お話しくださいました。 なるほどです。お互いを慰め合ったりする場ではなく、労いあい、一緒に歩んでいく、 そんなイメージの場なんですね。 そして本日のテーマ 『「親の会」から見える景色』は、 次の4つの項目にわけてわかりやすく話されました。 【1】「親の会」から見える家族 【2】「居場所」から見える当事者 【3】世間(一般の価値観)からのズレ、圧力 【4】親亡き後の不安 【1】「親の会」から見える家族 お子さんが不登校やひきこもり状態になってしまうと、親は焦り不安になってしまいます。 すると親は正論で本人を説得し、焦りや不安から本人や他の家族を責めてしまい、 次に本人への怒りとなり、うまく育てられなかったと自責の念にかられることが起きます。 また周囲も子育てが悪かったからだと親を責めてしまうようになります。 そこで「親の会」では、様々な思いを正直に語ることで少し心が軽くなり、 語ることで自分の気持ちを整理することが可能となり、また辛い思いをしているのは 自分だけではないと受け止めてもらえた安心感が親に生まれてくるそうです。 この安心が非常に大切で、安心から心に余裕が生まれお子さんと向き合うことが できるようになるそうです。 親の会で語り・話すことで、今までぼんやりしていた不登校・ひきこもりの現状が 個人レベルではないことなどへの気づきが、親の意識の変化に繋がる。 一番苦しいのは子どもなんだ、と。 ここ、ここです! この気づきが本当に大切なんだと思います! そしてその気づきを得ると、価値観の転換を余儀なくされるのです。 (子どもの命を守るために・・・けっして大げさではなく) 簡単なことではないと思います、価値観を変えることは。 でも親自身が世間的な当たり前から「さよなら」をすること、覚悟することが 大切と説かれる上坂さん。 親自身の価値観・生き方を作り直すことで、 子どもはこころを開いてくれるのではないだろうか。 このように問を投げかけて下さいました。 【2】居場所から見える当事者では、 目の前に現れた当事者は親の会で親から語られた姿とギャップが往々にしてあるそうです。 話さない、わがまま、部屋で何をしているのかわからない・・・ 実際に当事者にお会いすると、話しかけると返答されたり、協調性もしっかりあって、 部屋では自分の趣味や関心のあることに取り組んでいたり・・・ そして外に出た当事者は元気に見せないといけない!という思いから、 頑張りすぎてしまったり嫌われたくないと不安を募らせたりしながら、 少しずつ話せるようになるそうです。 さらに担当者や参加者同士の信頼関係が成り立って、本音が話せるようになります。 それは親・家族への恨みと感謝の気持ち。 辛い、さみしい、孤独、人と違ってしまって情けない、迷惑をかけてしまっている、 感謝の気持ちはあるけれど、今は口に出せない・・・などなど・・・ ・家庭内では素直になれない感情を理解してほしい ・親も自分の人生を楽しんで欲しいという親への思い ここで家庭内で本人の役割があると、「ここにいてもいいんだ」という安心感につながると 具体的な対処法を教えて下さいました。 【3】世間(一般の価値観)からのズレ、圧力 「親の会」から世間を見ると、ひきこもり状態にあることの周囲の不理解から、 世間(一般の価値観)からのズレ、圧力を見えてきます。 みんながんばっているのに、親が甘やかすからだ、働きもしないで、育て方が悪いからだ、 なまけもの、もっと困っている人がいるのに、、、、、 しかし今の社会構造では、 ひきこもりは誰にとっても日常としてありうることではないでしょうか。 いじめ・就職難・非正規雇用・リストラ・・・・ ひきこもり状態にある人は、 人のやさしさや痛みに敏感で、そうであるからこそ傷つき、恐れ、自ら社会から距離を 置いてしまう。それは人を気遣い、人を押しのけないというやさしい気持ちからなのでは ないのでしょうか。 不登校でも、ひきこもっていても当たり前で、許される社会に・・・ 競争主義の社会・学校の存在は「親の会」を超える大きな課題で、不登校・ひきこもりを きっかけにみんなで考えるべき課題であると、上坂さんは訴えます。 不登校やひきこもり状態にある人は、言わば今の社会の問題や課題を体現してくれている 写し鏡のような存在ではないでしょうか? ひとを生産性だけでとらえず、誰もが自分らしく生きることができる、 それが当たり前の社会をつくる必要がある。 そのことを教えてくれているのではないでしょうか? 【4】親亡き後の不安 ひきこもり状態にある人の平均年齢も30歳を超え、8050問題などにあるように 当事者もその親も高齢化しています。 以前はひきこもり支援も社会参加から就労をゴールにしていましたが、 双方が高齢化する中で、支援も十分ではなく社会の不理解や不寛容もあり、 それも難しくなっているのが現実です。 今後は親子でどのように人生を生きていくかお金と真正面に向き合い、 ライフプランを立てて解決策を見つけていき、親子それぞれがどんな人生を歩むのか 模索する必要があるということでした。 ひきこもりのゴールは?という問いに答えはないが、共に考えることが大切であると 強調された上坂さん。 悩みを抱えながらもなんとか生きていく力を持つために、 ・孤立しないこと、・誰かと繋がっておくこと、・今からできることはすべてやっておく この3つを忘れないでほしいと話されました。 そして最後に、 「本人の力を信じて応援してほしい」と、結ばれました。 今日は支援機関の方を始め、当事者ご家族の方も多く参加されました。 上坂さんのやさしい、岩に染み入る川の流れのような言葉が参加者の方の 心と身体に響いたように感じました。 辛い、悲しい、怒り、情けない、様々な感情が混然一体となっている当事者ご家族。 その気持ちを少しづつ吐露し、固まってしまった心を解し合いながら心に少しの余裕を作り 本人を理解できるように自分の価値観を変え、共に生きていく方法を探し出す、 一緒に大陸を目指し航海をする船の仲間のように。 そうなるための親御さんの入り口が「親の会」なのでしょうね。 私たち支援機関も、もっともっとこの事実を社会に伝え、 社会そのものが変わっていく必要があります。 今日参加された皆さんはどのように感じ、どのような思いを持たれたでしょうか? 簡単ではないことも多いと思いますが、 少しずつでも行動に移していただければと思います。 社会には十分ではありませんが、様々な制度や支援機関や社会資源があります。 それらとつながっていただき、支援者も皆さんとつながりあい、共に歩んでいけるように。 上坂さん、本日はありがとうございました! 上坂さんのご活動を応援しております! そして今後ともよろしくお願いいたします!!

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