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  • ひきこもりに関する学習会第2回「ひきこもり状態にある若者がつながりたいのは、誰?」を開催しました。今までとは一味違う風向きの学習会でした!

    7月4日火曜日に、今年度第2回目のひきこもりに関する学習会を開催いたしました! ひきこもりに関する学習会第1回は家庭支援総合センターから廣田主査をお招きし、 「ひきこもり支援の基本と8050問題」というタイトルでご講演いただき、 ケースがなかなか動かずに支援者が頭を悩ませることが多い「8050問題」を クローズアップし皆さんと一緒に学ぶ機会を設けました。 昨年11月の内閣府による調査ではひきこもり状態にある方が146万人に上り、 コロナ禍により不登校や若いひきこもり状態にある方が増加していると言われています。 実際、乙訓ももでも今年に入ってから20歳代の当事者家族からの相談が増えており、 その実態を日々強く感じ取っています。 そういった現状を踏まえ、第2回の学習会はひきこもり状態にある若者を取り上げ、 当事者たちが本当につながりたいと思っているのは誰で、どこなのか?ということに ついて学びたいと考えました。 今回、講師を依頼させていただいたのは大谷大学社会学部で生活に困難を経験している若者を対象としたソーシャルワークについて研究されている岡部茜先生で、そのような若者と その課題について関心のある人たちが社会でよりよく暮らしていくための仕組みなどを 日々模索されており、滋賀県のひきこもり支援センターで相談支援に従事されていた ご経験から現場や当事者の声を大切に扱われている方です。 岡部先生はいわゆる「ゆとり世代」 で、当事者であった岡部先生ご自身を含む若者たちが当時バッシングされたことで、果たしてこれは自分たちの責任なのだろうかと疑問を 持たれたことが若者を対象にしたソーシャルワークを研究するきっかけだったそうです。 そんな岡部先生が「ひきこもり状態にある若者がつながりたいのは誰か?」というタイトルでお話しくださったことは・・・ 第2回目の学習会、岡部先生は上のようなサブタイトルでお話しくださいました。 まずは昨年11月に内閣府の「こども・若者の意識と生活に関する調査」の結果について ご紹介くださり、ひとつの問いを投げかけられました。 それは、「調査するのは良いことなのか?」ということです。 ひきこもり状態にある方について全国的に実態調査が進んでいますが、当事者はこれにより「ひきこもっているという状態を調査され、支援につなげようとされてしまう」流れに 外部から侵され、「把握されてしまう」という恐怖を感じています。 自分のことを把握されてしまう恐怖・・・ これって、自分に置き換えても、ものすごく怖いことなんじゃないでしょうか? 調査によって当事者は恐怖に晒されてしまう、という側面もあるということなんですね。 ここで把握される、介入されることを避けようとする当事者のブログを紹介してくださいました。 そのブログはこちらです。 https://hikilife.com/ 続いて、若者は日本の社会福祉の埒外、枠の外に存在しているということで、 若者は働くことができるし、彼らのことは家族が支えるべきだという仕組みが 若者や家族を追い詰めていると話され日本の社会保障に潜む問題について言及されました。 先生のご用意くださった上の図のようにOECDの多くの国は社会保障の仕組みが 4層であるのと比較し、日本は3層で、社会手当は家族や企業に委ねられてきたのです。 特に近年は核家族化などもあり、この構造ゆえに家族がどんどん追い詰められてしまう 構図が出来上がっているんです。 ひきこもり支援では家族で抱え込まないようにと伝えているのに、 社会保障制度は家族で支えるようにと言っている、この矛盾・・・ 「ひきこもり状態」が問題化しやすい仕組みは社会保障の問題であると。 これはかなりインパクトのある学びでした。 次にひきこもり支援について、 ひきこもっている状態にある人の特徴としての「動けなさ」と、 何か変化を起こしていなければならない、という支援側の認識により、 当事者主体ではなく支援者主体で支援を行なってしまう恐れがあることを話されました。 何か変化を起こさなくちゃいけない、動かそうとする支援。 就労へつなげないと生きていけない、焦っているのはなぜか支援者。 なかなか動かないから、もう終結と判断! これは本当に気をつけないといけないことで、日々、意識しながら、 分や秒単位で逡巡すべきことだと考えます。 ついつい支援者主体で考えてしまっているかも・・・と、猛省です。 この後、とても面白いキーワードを教えてくださったのですが、それは、 「ぼんやりとした主体性」というもので、何かへの主体的な決断は自然か?と 岡部先生は問題提議されました。 ですよね、我々は何事においても主体的な判断・決断を毎回毎回行っているわけではなく、なんとなくとか、流れの中で判断した、ということが大半ではないでしょうか? なのに、ひきこもり当事者には常に主体的な判断を求める。 これって自然なことですか?ってことですよね。 そこには偶然から生まれる成りゆきを育てる文化が必要で、 誰/何を支援するのか? 支援者やソーシャルワーカーは「社会」を支援し、 誰が何を「早期発見」するのか?、それは本人が活動・相談先を発見するということ。 我々は当事者より社会にアプローチし、本人が主体的に動けるように 社会を整えていくということが必要ということですね。 また、コロナ禍で当事者はどのような経験をしたかをお伝えくださり、 地域とひきこもり状態にある若者というサブタイトルで、ひきこもり支援は政策的には、 身近な地域へ、という流れになっているが、当事者はどう考えているかを当事者の声を 中心にして教えてくださいました。 自分の生育歴やいわゆる黒歴史を知っている人が住んでいるのが地域であり地元です。 そのような場に出たいと思うでしょうか? 役所で同級生が働いているかもしれない、同級生が結婚して住んでいるかもしれない、 知られたくない自分を再認識させられてしまう・・・ 「地域に出たい」と当事者は思うでしょうか? これも自分に置き換えてみたら・・・ ここで広域的な支援の意義というものが見えてくるのですね。 「地元」から離れて活動ができること、 生きていけると思えるコミュニティを新たに探せること。 どこで相談するか、どこの地域の活動に参加するかは強制されてはいけないと 岡部先生は強調されました。 ふだん、地域で支えると言って活動していますが、 この視点や当事者の声は絶対に無視してはいけないものです。 もちろん、すべての当事者が地域での支援を望まないわけではありません。 地域だからこそ安心できるという方もおられるでしょう。 だからこそ、 ということにつながるのですね。 地域、地元、非地元、遠方の地、どのような機関、社会資源など選ぶのはあくまで当事者で支援者あるいは他者は、バリエーションに富んだ場をいくつも作り、 それらの情報を当事者に届くように発信することが大切ということ。 今回、ひきこもり当事者の言葉・本音をしっかりとお伝えくださった上で、 日本の社会保障制度がひきこもりを問題化させやすくしていること。 当事者の実情と支援者の認識により、主体の置き場を間違えてしまう危険性。 判断する時の成り行きを育てるということ。 そして、地域、地元と声高に言うことでの当事者ニーズと乖離が危惧されること。 などなどをお話しくださり、 今までとは少し異なる風向きやテイストの学習会になりました。 その最たる内容がひきこもり状態にある人の中で働くことが難しい方もおられるという 現実がある中で、働いて所得を得る以外の方法も必要と話されたことです。 ・家賃が高い ・食費がかかる ・医療費がかかるというのが今の日本社会で、 「このままじゃ生きていけないぞ」という恐怖を小さくすることが支援者に 求められており、自治体と民間が連携し住居を格安で提供する仕組みが始まっていたり、 支出を減らして生きていくという考えやライフスタイルもあることを披露してくださいました。 もう、これは、従来の価値観を壊して支援の場に立つ必要がりますね。 支援者はまず古い考えを捨て、 自分の価値観を壊しアップデートすることから始めなければならないのでしょう。 そして、情報をしっかり収集しニーズに合ったものを提案できること。 うー、大変そうですが、なんだかワクワクもしますね。 とても、とてもたくさんの大きな学びと気づきをいただいた今回の学習会。 それが実のあるものであったということは、40名に上る参加者のアンケート結果や 会の終了後に岡部先生と話されている参加者が多かったことで明らかです! 今年度第2回目のひきこもりに関する学習会 「ひきこもり状態にある若者がつながりたいのは、誰?」は 盛況のうちに無事終了することができました。 学習会のぎりぎりまで熟慮いただき資料を作成してくださった岡部先生、 心から感謝申し上げます。 今回学ばせていただいた内容は今後のネットワークづくりにも 大いに参考にさせていただきます! 岡部先生、ありがとうございました! ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました! これからも乙訓地域でのひきこもり支援にお力添えをいただきますよう お願い申し上げます。 岡部先生は学習会終了後に、拠点の駄菓子屋にも立ち寄ってくださいました!

  • おひさまマルシェに出店してきました!

    7月の第一木曜日の今日、2か月ぶりに「おひさまマルシェ」に出店してきました! 「おひさまマルシェ」は今年度から場所を大山崎町のふるさと文化センターに移し、 毎月第1木曜日に開催されています。 今日は天気予報通りグングン気温が上がり、真夏日となりました。 普段はホカホカのとろ~り蜜いっぱいの焼きイモを販売しながら 地域にひきこもりの相談機関があることをお伝えしていますが、 この暑さ!ということで、皆さんお待ちかねの「焼きイモフローズン」を 今季初めてお届けいたしました! 蜜いっぱいの甘ーいサツマイモをじっくり焼き上げた後に、キンキンに凍らせた 自然のスイーツ、お子さんにも安心してお召し上がりいただける、 お芋のシャーベットです。 今日は就労準備支援事業の特別プログラムをこの出店で行ない、 メンバーが出店販売に初挑戦しました! 接客対応は初めてということでしたが、しっかり声も出ていて、バッチリ! お釣りの受け渡しもクリア! 自信をつけていってもらえればと思います。 プライスカードもメンバーが書いてくれましたー ちょっとウルトラセブン風の書体でカッコいいです! そして、今回の出店者さんはと言いますと、 【花香】さんはアロマハンドトリートメント。 ⁡ 日本最南端 石垣島の化粧品製造会社より届いた自然の恵みたっぷりの トリートメントオイルを使用してやさしくマッサージ。 その他、編み物なども。 乙訓ももの向かいは【Dai2noZikka (だいにのじっか)】さん。 ⁡ なんと米粉の発酵おやさいマフィンのお店。 発酵グラノーラも販売をされていました。 ⁡ 安心して子どもたちが口にできるおやつを作っておられます。 小さくて彩りがかわいいマフィンです! こちらは「山(やま)」さん。 手づくりのテキスタイルがいっぱい。バッグ類が充実していましたー 【アトリエ・はっぱ】さんは初出店! ⁡ 天然素材の服と下着や、リネンの日除け手袋など、素材にこだわった、 こちらもテキスタイル品をご用意されていました。 これからの季節、女性には必需品のアイテムもありましたよ! 【Nail Salon Tinkerbell 】さん。 ⁡☆本物の草花やフルーツを使ったアクセサリーや雑貨を販売されていました。 そして、商品の向こう側では中学生〜大人のジェルネイル体験、 ¥1500〜剥がせるジェルネイルもありました。 ⁡ 小6以下のキッズネイル体験 ¥300〜ととってもリーズナブル。 ⁡ うーん、ショーケースの中身とネイル体験との対比がシュールだ。 とったどーーー!!www 小山農園さんのジャンボズッキーニを掲げているのは、【BOSUmade】さん。 ⁡ アルコールインクアートのワークショップ おなまえキーホルダーつくり ヘアゴム、キーホルダーに手編みのぼうしなどなど "毎日使いたいお気に入り"をお届けされています。 ⁡ ⁡ いつも元気も笑顔もいっぱいの【NPO法人子育てサークル虹色でんしゃ&足もみ隊】さん。 ⁡長岡京市を中心に活動されている子育てサークルです。 ⁡ ⁡スタッフの手作り小物販売に、スタッフの子どもたちのユーズド服などもあり、 人気でしたよ! そして、愛情フットケア(足もみ)も。 こちらもお手軽で人気でした。 そして表には、 ⁡ 初出店の【小山農園】さん。 ⁡大山崎町で無人販売所をされており、露地栽培で育てられた旬のお野菜を販売されました。 野菜がモリモリ、あっという間に旅立って行っていましたー いつもの【京都宇治 茶の樹】さん。 お会いするといつもホッとします、安心します。 ⁡ 今回のおすすめ商品は新茶で作った和紅茶「THE FIRST FLUSH 日本緑茶発祥の地 宇治田原産 2023年 初摘み 和紅茶 30g」ということでした。 初摘みの和紅茶なんですね。試飲もお出しになっていましたー 毎回大人気のパン+焼き菓子のお店harru(はるう)】さん。 寄り道したくなるharruさんは駄菓子屋店頭での販売でもお世話になっています。 今回もすぐに売り切れていましたねー、そりゃボリューミーで美味しいから当然ですね♪ 今日は開始早々からお客様がお見えにあり、スタートから賑わっておりました。 大山崎町で開催されるようになって3回目ということで 少しずつ浸透してきましたでしょうかね? このおひさまマルシェは出店者さんが本当にいい方たちばかりで、 子どもたちのことや地域の方を大切にしておられ、 本当に良い雰囲気の中で出店させていただいています。 今日初参加したメンバーも最初は緊張していましたが、徐々にリラックスして プログラムに取り組むことができたのではないでしょうか? イベント名の通り、毎回温かい雰囲気に包まれており、 いつも楽しく出店させていただいています! そんな中、乙訓ももの販売の方はと言いますと・・・ メンバーのがんばりも功を奏し、お取り置きの注文も多数いただき、ほぼ完売! 目標をクリア、お見事です―――! いやー、今回もお客様、出店者さんたちとコミュニケーションを取らせていただき、 楽しかったですー このような外に出る機会はメンバーにとっても、スタッフにとっても、 新しい世界を知り、新しい方と出会い、刺激を受け、 自身の世界を広げることにつながります! 今日参加したメンバーも次回も参加したいと話していましたし、 どんどん外の世界に触れる機会を提供していきたいと思っています! そして、本日の「おひさまアルシェ」は無事終了。 撤収もみんなで協力して行ないました。 チームプレーもバッチリ!素敵です! そして、実は【BOSUmade】が今回でラスト出店ということで、 寂しくなるのですが、新たなスタートを応援したいと思います。 【BOSUmade】さんのは社会参加支援事業でアルコールインクアートのワークショップを 2回開催していただきました。本当に感謝しております。 お身体を大切に、これからもつながっていてくださいね。 ということで、大山崎町ふるさと文化センタ-で開催された、 7月の「おひさまマルシェ」の模様でした。 今回も楽しかったー

  • 本日は社会参加支援事業で居場所づくり、ひきこもりに関する学習会第2回も開催しました!

    本日はひきこもりに関する学習会第2回を開催しました! 今回のテーマは「ひきこもり状態にある若者がつながりたいのは、誰?」ということで ひきこもり状態にある若者について大谷大学社会学部の岡部先生にお話しいただきました。 40名近い参加者の方が体温を超える気温の中、参加してくださいました。 その内容は・・・とても学びのあるものでした。 詳細は後日アップさせていただきますね。 お楽しみに。 さて、本日も事業所では社会参加支援事業による居場所づくりを行なっておりました! 本日は新規利用の方もお見えになり、2グループに分かれてそれぞれにプログラムを 決めてもらって過ごしていただきました。 トランプにボードゲームに、まったりおしゃべり。 チョンマゲ・オン・ザヘッド。 禁止ワードを使わずに、お題を英語で伝えるゲームです。 めっちゃたどたどしいカタコト英語がさく裂! 頭もフル回転しますよwww おっと、これは、新しいボドゲ・・・ トランプゲームの大富豪(大貧民)専用のトランプ(カード)なんですね。 そんなんあるんですねwww イラストを加えてカードゲーム要素を加えているのが特徴。 こりゃ、ハマりますねwww な、な、なんですか?これ?? また新しいゲームですか!? なぬ?サメマゲドン。 サメマゲドンとは、プレーヤーは予算の無い映画監督と化し、 色々なパーツを組み合わせて最強のサメを作り出して、巨大生物やハンターといった エネミーと戦う!というゲームのことであるっ! はいー、こちらもメンバーが持参してくれました! いやー、シンプルだけど、なんかめっちゃぶっ飛んでますよねー、このボドゲwww あー、こりゃぶっ飛んじゃってるわー、実際www とまぁ、こんな感じで、みんな伸び伸び過ごしてくれてました、本日の居場所づくりwww 終わってからもワイワイと楽しそうでした! 乙訓ももでは拠点の駄菓子屋で毎週火曜日に、 社会参加支援事業でこのような居場所づくりを行なっています! 地域に一歩踏み出したもいいかなという方、見学からでも大丈夫ですので、 チラ見でもOKですので、ご連絡くださいね。 お待ちしていますー

  • 暑~い月曜日で今週はスタート!木曜日は大山崎町で出店します!

    なんとなんと、今日、35℃まで気温が上がった長岡京市。 暑~い月曜日で今週はスタートです! 拠点の駄菓子屋は月曜日が定休日。 駄菓子屋はお休みでも、その店舗の裏ではメンバーが 就労準備支援事業の就労プログラムに取り組んでいました。 明日のひきこもりに関する学習会の資料を準備する作業で、 落丁や乱丁がないかしっかり確認してホッチキス止めをしていきます。 丁寧にセットアップしてくれました! 他に地域の企業から受注した仕事にも就労プログラムとして取り組んでもらっています。 今週は出店での販売プログラムやSSTなど盛りだくさんのメニューになっていますよ。 そして、その出店ですが、 7月6日木曜日に2か月ぶりに「おひさまマルシェ」に出店させていただきます! 地域密着型マルシェのおひさまマルシェはおひさまの陽のようなあたたかい場所 毎月第一木曜日に 大山崎ふるさとセンターにて開催されています。 2か月ぶりのおひさまマルシェ出店となる乙訓ももは、 久しぶりの「焼きイモフローズン」をお届けいたします! いつも提供している激甘AX!蜜いっぱいの焼きイモを凍らせた、焼きイモフローズン! とろ~り甘いサツマイモをじ~っくり火を通して焼き上げてから、 キンキンに冷やして冷凍して甘さを封じ込めています。 この酷暑著しい季節に、溶かしながら食べていただく、なんと冷たくて甘ーい、 まるでねっとりシャーベットのような味わいでご賞味いただける自然のスイーツ。 それが焼きイモフローズンですよ♪ 是非、ぜひ、この機会にお試しくださいね! 味のコペルニクス的転回を体験していただけます! また、今回おひさまマルシェは初出店の方もおられるようで、 新しい出会いがあるかもと、とっても楽しみです! 7月のおひさまマルシェは7月6日10時30分から14時30分まで。 場所は大山崎町ふるさとセンター1階ロビーですよ! 皆さまのお越しをお待ちしています! ⁡

  • 就労準備支援事業で香老舗松栄堂長岡京工場さんを企業見学!

    今日は就労準備支援事業の特別プログラムでメンバーと一緒に企業見学に行ってきました! お伺いしたのは長岡京市にある香老舗松栄堂の長岡京工場さんです。 香老舗松栄堂さんは1705年頃に創業し、お香の製造・販売を手掛けておられる京都市中京区に本社がある会社です。なんと江戸時代に創業されたんですね。そして長岡工場さんは国道171号線沿いにある平成元年に竣工されたISO14001認証を取得されている工場です。 *ISO 14001は環境マネジメントシステムに関する国際規格です。社会経済的ニーズと バランスをとりながら、環境を保護し、変化する環境状態に対応するための組織の枠組みを示しています。 香老舗松栄堂の長岡京工場さんには過去にも何度か見学させていただいており、 今回はメンバーの希望から見学に伺うことになりました。 香老舗松栄堂の長岡京工場さんは伝統の技に最新の技術を融合させた香場で、 まず会社と工場についてお話しいただき、そしてお香の原料は全て天然で、 香木、樹皮、果実や花蕾、樹脂や根茎などがあり、貝も原料になるそうです。 工場内は原料や出来上がったお香の香りがいっぱい漂っています。 これは原料の香木の沈香です。 沈香は様々な外的要因によって木質部分に樹脂が凝結し、樹木自体が枯れていく過程で 熟成されてできたもので水に入れると沈むそうです。 だから沈香と書くのですね。 その沈香の中でも高品質のものを伽羅と呼ぶそうです。 また同じ香木の白檀はサンダルウッドとも呼ばれ、工芸品や扇などにも使用されています。 こちらは白檀です。 これは木の皮の桂皮、いわゆるシナモン、ニッキですね。 これは果実を乾燥させた大茴香(だいういきょう)、 八角とも呼ばれ香辛料としても使用されていますね。 花蕾を乾燥させた丁子(ちょうじ)、クローブとも呼ばれます。 甘く濃厚な香りとピリッとした辛みと苦みが特徴で、 肉料理に臭み消しとしてよく使われます。 樹脂である安息香は乳香とも呼ばれ、キリスト教の儀式に使用されることもあります。 防虫効果のある竜脳(りゅうのう)。 根っこを乾燥させた山奈(さんな) 巻貝の蓋を乾燥させた貝香(かいこう)、少し生臭い香りがするそうです。 これらの原料をバランスよくブレンドして香高いお線香やお香を製造されています。 残念ながら工場内は撮影禁止などでご紹介はできませんが、 線香やお香づくりの工程を丁寧にご説明いただき見学させていただきました。 工場内の各階ではお線香を製造する次のような工程を行なっておられました。 調合(原材料の調合)→混錬(原料に水と粘土を加え練り上げる) →成形(金型を使って押し出して形を作る)→乾燥(温度や湿度を管理して数日乾燥させる)→切断(規定の寸法にカットする)→仕上げ(箱詰めなど) 製造工程では機械化されているものもあれば、人の手によって行なわれている作業もあり、 常に効率化と品質維持を第一に製造されていることがわかりました。 香老舗松栄堂の長岡京工場さんでは200~300種類の製品を製造されているわけでなく、 周囲の環境整備や保護にも力をを注いでおられます。 それは自然に由来するものを使用して製造されているので、 感謝を自然に返すという思いで行なわれているそうです。 地域の環境にも配慮されている、こんな素晴らしい工場が地元長岡京市にありました。 今回の見学も受け入れてくださり感謝しかありません。 香老舗松栄堂長岡京工場さん、雨にも関わらずご対応いただき 本当にありがとうございました! 就労準備支援事業の特別プログラム、 今回は香老舗松栄堂長岡工場さんを見学させていただきました!

  • 昨日は社会参加支援事業で居場所づくりでした!

    梅雨空の長岡京。 昨日火曜日は社会参加支援事業で居場所づくりでした! メンバーがポケモンフィギアのコレクションを持ってきてくれましたwww 毎週火曜日の居場所づくりは地域に一歩踏み出してもらうための場で、 参加メンバーで相談してもらいながら楽しい場をつくってもらっています。 梅雨真っただ中のジメジメムシムシで暑かったこともあり、 屋内でカードゲームをして過ごしましたー 昨日は10名のメンバーが集まってくれたので、 クジで1階と2階の2グループに分かれてもらいましたっ! いやー、火曜日も人数が増えて参りまして、拠点の駄菓子屋が手狭になってきましたねー 近くで場所を貸してもいいよ!という方がおられましたら、 是非おこえかけください!是非、ぜひに~~~~ 昨日もメンバーがボードゲームをたくさん持参してくれました。 いろんなバリエーションがあるので、参加メンバーの好みを考えながら 選ぶことができるのが良きです! ほほー、カタンですね! 「カタンは、「カタン島」という島に開拓者(プレーヤー)たちがたどり着き、 サイコロを振って素材を集めていき、それを使って開拓地や都市を建設していくことで 何もない荒野を少しずつ発展させ1番島を発展させられた人が勝ちというゲームです。 なかなかルールも難しく、時間もかかるゲームですが、メンバーがルール説明しながら うまく進行していたようで、しずか~に盛り上がっていましたよ! 「カタン」は1995年にドイツで発売されたボードゲームで、世界で大会が開催されており 戦略・交渉力・運などあらゆる要素が試されるボードゲームです! そりゃ、メンバーも好きになるわ~ そして、その後は「ジャストワン」というボドゲをしました。 「ジャストワン」はお題が複数書かれたカードから1つだけお題を選び、 それを見た親以外のプレーヤーがヒントを出します。 ヒントが被ってしまうと、そのヒントは親に見せることができなくなります。 なので、できるだけ被らないようにヒントを出し、そのヒントを元に親がお題を当てる! そんなシンプルなゲームです。 この3つのヒント。 うまく被らず出すことができました。 お題は何だと想像しますか? はい、お題はこの中にあります。 そうですね、クリス・・・いやっと、駅ですね、駅! そうですね、駅ですよね、駅に決まってるじゃないですか?え~き!! こんな感じで協力をしながらお題を当てていきますよ♪ そして2階グループはと言いますと、 おおー、スタンダードに7並べですか。 うーん、定番だからみんながすぐ楽しめるので、これも良きです! 次は「カタカナーシ」ですか!? なるほど~ カタカナ言葉をカタカナを使わずに説明して当ててもらうのがカタカナーシ。 これも意外と難しくて盛り上がりますねー これは「UNO フリップ」ですね! 通常のUNOの反対側にも絵柄が描かれていて、ライトサイドとダークサイドがあり、 フリップカードが出てダークサイドが変わると、 カードの効果がハードになり状況が一変してしまいますよ!www あー、恐ろしいwww そして最後は「ITO」をプレーしました。 まずナンバーカードをプレーヤーそれぞれが引いて、 次にテーマカードを引きテーマを決めます。 各プレイヤーはテーマに沿った言葉で、自分の手札にあるナンバーを表現します。 ただしナンバーをそのまま口にするのはダメですよ! どれだけ皆が想像しやすい言葉で表現できるかがこのゲームのキモです。 順番はないので思いついた人から表現していってください。 これは、今カード出しても大丈夫かなぁ?どうかなぁ? 参加者の好みや年齢などで趣味嗜好が異なり、なかなかうまくいかないのがミソですね。 今回はおにぎりの具というテーマでやってもらいましたが、 まさかの梅干しが一桁ナンバーだったので、みんなで、え~~~っ!ってなりました。 でも、それも好みですもんね。 全然っアリやと思います!www そんな感じで楽しく価値観のすり合わせを行なっていくのが「ITO」ですね♪ とまぁ、こんな感じで、梅雨のジメジメも吹っ飛ばして楽しく居場所づくりをしました! 毎週火曜日は地域に一歩踏み出してもらうための居場所づくりを行なっています♪

  • 本日は乙訓ひきこもり当事者の家族会でした。

    今日は毎月第4火曜日に開催している乙訓ひきこもり当事者の家族会でした。 当事者のそばにおられるご家族(一緒にお住まいでない場合もあります)が集まり、 最近の家族のことや近況などをお話しいただく場です。 蒸し暑い気候の中、 本日も3名の当事者ご家族がお越しくださいました。 本当にお疲れさまでした。 当事者の一番近くにおられる家族であるからこそ抱えてしまう思いや葛藤が、 日々のしんどさにつながってしまうことがあります。 変わらない状況に疲れてしまったり、先が見えず不安が押し寄せてきたり・・・ そんな日々が続いているご家族。 その同じような境遇にいる当事者ご家族で集まり、ご自分たちの胸の内を話すことで 抱えておられるしんどさを少しでも、少しの間でも和らげていただいたくことができれば。 そのような思いで毎月開催しています。 本日もお越しいただいた方々に最近のご様子をお話しいただきましたが、 距離が近い家族だからこそ、ご本人の変化や行動に気づきにくくなっているある場合も 少なくありません。 親子だから理解できている部分があれば、理解できていない部分もあるのは当然です。 家族だからわかってくれるだろう、わかっていてあたりまえだ、 とご家族が思われるのも仕方のないことです。 そんな時、お話を伺うことで、 このような変化が見えますよとか、 こんなアプローチはどうでしょうか?とか、 ご本人はこんな思いで行動されているのではないですか?など、 客観的な視点でお伝えさせていただき、ご本人の理解を深め関係性を作り直していただく きっかけ作りができればと思っています。 家族だからこそ 家族が故 そのしんどさをここではそっと下ろしていただきたい思います。 この乙訓ひきこもり当事者の家族会には京都府家庭支援総合センター内の 脱ひきこもり支援センターから早期支援特別班の職員の方にお越しいただき、 一緒にお話を聴いていただき、アドバイスや質問に対する回答などをいただいています。 乙訓ひきこもり当事者の家族会は毎月第4火曜日に開催させていただきます。 会場はホームページにアップいたしますのでチェックしてみてください。 少しでも気持ちや心が楽になりますように。 そしてご本人が自分らしい生活を取り戻していただけるように。

  • 月曜日は就労準備支援事業の日。今週もよろしくお願いします!

    長岡京の今日の朝は曇り空。 午後からは雨模様となり梅雨真っただ中。 そんな感じで今週もスタート。 乙訓ももの月曜日は就労準備支援事業の日です。 拠点の駄菓子屋は月曜日ということで定休日。 その駄菓子屋の奥ではメンバーが就労プログラムに取り組んでいました。 鬱陶しい天気でも元気に作業するメンバーたち。 地域の企業から受注した仕事に取り組んでいます。 メンバーによってはその日の目標設定を行ない、時間内に終わらせることができるかなど 実際に働いた時に必要とされることをシュミレーションして取り組んでもらいます。 個別でパソコンスキルを習得するプログラムを行なうこともあります。 メンバーのニーズに合ったプログラムをどのように提供するか。 計画に沿って取り組んでもらっています! さて、明日は乙訓ひきこもり当事者の家族会です。 ひきこもり当事者ご家族にお集まりいただき、お話をしていただくことで ふだんのしんどさをそっと足元におろしていただく時間を作りたいと思います。 今週はメンバーと一緒に他事業所見学が複数。 ケース会議に研修など、モリモリ盛りだくさん。 今週もよろしくお願いいたします!

  • 昨日は午後から怒涛の4事業所見学ツアーでした!

    週末金曜日。 乙訓ももは就労準備支援事業の日。 拠点の駄菓子屋の奥でメンバーが就労プログラムとして 地域の企業から受注した仕事に取り組んでいました。 就労プログラムはまず仕事に取り組むことで、生活リズムを整えたり、 一日通所する体力を取り戻すなどの日常生活自立、社会生活自立を目指していき、 最終的に就労自立に取り組んでいきます。 現在利用しているメンバーもそれぞれのペースで、タイミングを図って 次のステップへと移行するよう支援を行なっています。 さて、昨日は午後から怒涛の見学ツアー!ということでwww なんと4か所の事業所に伺い、見学させていただきました! まずは1か所目。 向日市にある児童発達支援・放課後等デイサービス事業所「ヴィキッズ」さんです。 「ヴィキッズ」さんとは長岡京市のとりこぼさない支援を考えるプラットフォームで 初めてお会いし不登校の子どもたちの受け入れをされていると伺い見学をお願いしました。 「ヴィキッズ」さんではニーズに則して子どもたち一人ひとりに丁寧に向き合い、 幼児から高校生までを受け入れておられるそうでボードゲームがなんと1,300種類以上も あるそうです! 壁にある棚にはすごい数のボドゲが! コミュニケーションスキルを培うのに有効なボードゲーム。 元は管理者である岡田さんがボードゲームがお好きだったことから始まり、 グループで役割を明確にしながらゲームを通してコミュニケーションをすることで、 子どもたちは成功体験を積み、力を伸ばして成長するそうです。 ユニークな経歴をお持ちの岡田さん。 利用者にとって何が必要で何が大切かを真摯に考えて事業所を運営されています。 たくさんあるボードゲームですが、やはり年齢に合わせてチョイスされるそうですよ。 昨日伺った時は、カタンをプレーされていました。 不登校のこどもさんも受け入れておられるので、今後私どもと連携する場面が 出てくる可能が大いにありますね。 今後ともよろしくお願いいたします! そして岡田さんには社会参加支援事業でボードゲームのワークショップを お願いしようかと考えています! 児童発達支援・放課後等デイサービス事業所「ヴィキッズ」さんのHPはこちら! そして、次に訪れたのが京都駅すぐ近くのサードプレイス「Free Port 京都」さん。 就労支援ネットワークたけのこや社会参加支援事業などでいつもお世話になっている 株式会社しんやさいさんが「Free Port 京都」さんで木曜日に開催されている 「もったいないマルシェ」というイベントに出店されていたのでお邪魔してきました。 会場の「Free Port 京都」さん、略して「ふりぽ」さんは まちなかコミュニティサロン&インターナショナルシェアハウスを運営され 「まちづくりは人づくり」をテーマに、地域活性と人材育成を目指されており、 様々なワークショップや、ユニークな企画による集まりを開催されているところです。 4月にオープンされて以来ずっと気になっていたのですが、 昨日、主催の小田さんを初めてお会いし、いろいろお話を聴かせていただきました。 京都をもっと面白くしたい!と活動されている小田さん。 様々なネットワークをお持ちで、障害のある方やひきこもり状態の方の 就労支援についてもご理解されており、とにかく楽しく!元気になろう!と パワーに満ちておられます。 こんなイベントや、 異業種交流会なども。 幅広く、いろんな人が集まることができるサードプレイスなんですね。 これは京都市南区に興味深いスペースがオープンしましたよ♪ これからが楽しみです!是非、チェックを! 株式会社しんやさいさんのブースです。九条ネギのつかみ取りがありましたwww 「Free Port 京都」 京都市南区西九条戒光寺町14-10 HPはこちら! そして、3つめ!は、 京都市のJR梅小路京都西駅すぐ近くで「コミュニティスペースsacula」さんが運営する 「すずなりランタン」さんを見学させていただきました! 「NPO法人コミュニティスペースsacula」さんは、 子どもや大人、地域の人が一緒に食事をして楽しく過ごす『みんなの食堂』やお弁当の配布子どもたちの自主学習スペースや長期休暇中のフリースペース提供など、 寂しさやしんどさを抱えた子どもたちが、安心して時間を過ごすことができるようにと 活動されており、『新しい自分に出会える、きっかけの場所を創る』をコンセプトに 昨年9月にオープンされたのが「すずなりランタン」さんです。 「すずなりランタン」さんは1階がカフェ&バーで朝・昼はモーニングやランチを提供され 夜はお酒とおばんざいをいただくことができるバーを営業されています。 2階は若者たちの居場所としてゆっくりできるスペースを用意されています。 漫画がいっぱい。これはゆっくりできそうですね。 また1階のカフェ&バーは「お店やってみたいけど、できるか不安」と思っている方が 気軽に始めることができる「日替わり店長カフェバー」という企画があったり、 ワークショップやマルシェなどのイベント開催なフリースペースとして利用も可能です。 また「ギフトカレー」という取り組みも行なっておられ、カフェバーをご利用される方は 誰でもお食事代合計+100円で「ギフトカレーカード」を1枚を受け取ることができ、 そのカードにに子どもや若者への応援メッセージを記入すると店内に掲示され、 子どもや若者はこのカードを使ってカレー1杯をいつでも無料で食べられる!という企画で 子どもや若者が使用したカードに彼らがお礼のコメントを書いて応援した方にお返しする いい感じ~♪の循環型企画。 ギフトカレーを通して、子ども・若者の『食を応援』できる!というものなんですね。 とっても面白いですねー。 「すずなりランタン」さんはカフェ&バーの形態を取りながら、 様々な方法で当事者の気持ちを大切にした子どもや若者の居場所づくりをされつつ、 誰もがチャレンジできるスペースを生み出そうとされています。 築100年の家屋を改装され、まるでおばあちゃんのような雰囲気がとても温かい場所です。 是非、是非、みなさん、一度訪れてみてください! すずなりランタン 京都市下京区夷馬場町45−10 FBページはこちら。 インスタはこちら。 そして、最後4つ目は、 京都市伏見区深草にある「一般社団法人ムーンライト」さんを見学させていただきました! 「一般社団法人ムーンライト」さんは乙訓ももが昨年度まで行っていた 「基礎的就職支援事業」実施団体と「基礎的就職支援偉業」実施団体との交流会で ご一緒させていただい事があり、今回より就労に近い独自の支援プログラムを 実施されていることもあり、連携先として見学させていただくことになりました。 「一般社団法人ムーンライト」さんの特徴はまず独自に開発されたプログラムで 3か月間にわたり(週2回)座学とワークショップを行ない、企業が採用時に求める 「自分で考え、行動する力」や「コミュニケーション能力」などを含む “7つのチカラ”を身につけるというもの。 そして、こちらも独自のネットワークによる京都府内にある企業での実習を行ない、 各自のペースで、OJTとOff-JTを通して課題と向き合い、気づきを得ることで 就労に向けてステップアップできるそうです。 理事長の齋藤さんは企業で食品関係の商品開発に携わっておられたことがあり、 「0」から「1」を作り出すバイタリティに溢れた方です。 昨日も過去のカフェでの支援の様子など、お話を伺わせていただく中で 利用者としっかり向き合っておられる姿が容易に伝わってきましたし、 本気で取り組んでおられるのだと感じました。 また利用者の主体性と内発的な力をとても大切にされており、利用者が場を作り 自ら成長していく姿を見ることが幸せですとおっしゃっていました。 現に経験されているからこそ、この言葉には紛れもない説得力がありました。 「一般社団法人ムーンライト」さんが実施しておられる 京都府若者等就職・定着総合応援事業は上期の募集は終了しておりますが、 下期のプログラムは10月から開始され、新たに募集を開始されますので、 関心をお持ちの方は是非コンタクトを取ってみてください。 定員は5名で手厚く支援をしてくださるようですよ! 一般社団法人ムーンライトさんのHPはこちら! というわけで、昨日の4事業所怒涛の見学ツアー。 訪れた先で触れることができた皆さんの熱意と思いと実践と実行力。 刺激と学びのインプットの行脚でした! 昨日得たもの、気づいたことをしっかりと日々の支援に活かし、そして連携させていただき就労を望むメンバーに力添えができるようにしたい! ひきこもり状態にある方の支援を実効的に行なえるようなネットワークの構築を目指して 乙訓地域周辺の社会資源ともつながっていきたいと考えています! それでは、今週も皆さまお疲れさまでしたっ!

  • 乙訓ももは駄菓子屋を拠点に乙訓地域のひきこもりに関するご相談を伺っています。

    乙訓ももは京都府よりひきこもり相談・訪問支援「チーム絆」地域推進事業を受託し、 駄菓子屋を拠点にチーム絆の一員として乙訓地域にお住いのひきこもり状態にある方の相談やご要望に応じての訪問、社会参加や就労など入口から出口までの支援を行なっています。 拠点の駄菓子屋店内。本気の駄菓子屋です。 ひきこもりに関するご相談は月曜日から金曜日まで予約制で行なっており、 お電話またはメールで下記までお気軽にご連絡ください。 ひきこもり相談専用ダイヤル TEL 075-952-2890 Mail:otokuni.momo@gmail.com HPからもお問い合わせ可能です。 HP:https://otokunimomo.wixsite.com/home 相談にお越しいただいた方で引き続き面談を希望されたり、 今後について一緒に考えさせていただける方については LINEでつながっていただくこともあります。 LINEはその方のタイミングで連絡していただけるので、とても重宝しています(電話だと業務時間以外は対応することができず相談者の方が意向を伝えることはできませんが、LINEであれば思いついた時に、例えば深夜であっても、送っておいていただければ 必ず内容を確認させていただくことが可能です)。 相談場所は拠点の駄菓子屋でも行ないますし、専用の絆相談室もご用意できます。 またより機密性の高い部屋やバリアフリーなどが必要な場合は、 別途相談室をお取りいたしますので遠慮なくお申し付けください。 もちろんオンラインでの面談も可能ですので、まずはご連絡をいただければと思います。 また、京都府ひきこもり相談・訪問支援「チーム絆」地域推進事業の一環で、 「ひきこもりに関する学習会」を今年度は年4回開催予定で、毎回異なるテーマで支援者や地域住民の方を対象にお届けしています。 (第2回は7月4日開催でほぼ定員に達しております) そして、乙訓地域を中心として行政を始め、医療・障害・高齢介護・子育て・市民活動団体・民生児童委員・中小企業経営者・個人事業主など、領域や分野を越えた様々な社会資源の方に集まっていただき、当事者へのオーダーメイド型の支援を実現するための顔の見える関係性を作るネットワーク会議「乙訓絆サークル」を今年度は年2回開催を予定しており、第1回(通算第2回目)を8月24日に長岡京市で開催いたします。 今後この「乙訓絆サークル」を継続していくことで、乙訓地域でひきこもり支援の文化が 育ち育まれるようになればとの思いで開催に向け準備中です。 このようなイベントはホームページで随時アップしております。 また乙訓ももはどんなことをしているのか興味をを持っていただいた方は、 日々の活動の様子をブログにてご覧いただけますので是非、チェックしてみてください! 乙訓ももでは今年に入ってから20歳代の若い当事者やそのご家族からの ご相談が急増しています。 コロナ禍により不登校の学生が増加し、コロナ禍が収まったことも関係していると思われ、ひきこもり状態になった期間も数か月から数年という方がほとんどです。 ちょっとした躓きが原因で、そこから複合的な要因が重なり合い様々な理由で ひきこもり状態になられていますが、できるだけ早い段階で繋がっていただくことで 社会とつながりを取り戻しやすいのも事実です。 またこのような傾向があるため若い層の当事者の相談や居場所づくりを行なっておられる 団体や乙訓地域周辺で活動されている支援機関や団体とも連携できないかと現在動いています。 なぜ、乙訓地域だけでなくその周辺で活動されている団体まで つながろうとしているのか・・・ それは7月4日のひきこもりに関する学習会で理解していただけることと思います。 乙訓ももは様々な事業を組み合わせ、様々な社会資源とつながりあって支援をしています。まずはご相談いただき、一緒に考える機会をいただければと思います。

  • 昨日火曜日は社会参加支援事業の居場所づくりでした!

    乙訓ももは毎週火曜日に社会参加支援事業で地域の居場所づくりを行なっています! ひきこもり状態にある方が面談の後、地域に一歩踏み出そうと思われた時に 来てもらえる、行ってみようかなと思ってもらえる楽しい場を メンバーと一緒につくっています。 基本的にプログラムの内容は参加メンバーで話し合って決めてもらっています! 昨日は見学の方がお見えになり、そのまま体験利用をされました。 いつものメンバーも来所しゲームやおしゃべりなどで楽しい居場所となっていました! 最近は参加するメンバーが増え、拠点のスペースも手狭になってきました💦 なので、くじを引いて2グループに分かれて、それぞれに楽しんでもらいました! 2階のグループはメンバーが持参してくれたトランプを使って、 ポーカーや大富豪などを楽しんでいました。 どんな役を狙ってるのかな? ポーカーはルールや役をスマホで調べて、みんなで協力し合って進めていましたー じじぬき、ばばぬきなどの定番ゲームもプレーしたようです! このあたりはシンプルですが盛り上がりますよね! それ取らないでっ!www そして、1階のグループはボードゲームで盛り上がっていました! チョイスしたのこの4つ! 右側の2つはメンバーが持参してくれました。 UNOのオールワイルドなんていうのがあるんですね! すべてのカードがワイルドカードってwww 数字も色も関係ないので、どんどんカードが出せ、 スピーディーでスリリングなゲーム展開が楽しめるそうです! これはゴーシチゴーシチシチ(57577)ですねwww ゴーシチゴーシチシチはそのタイトルの通り「短歌」をモチーフにしたゲーム。 カードで誰でも簡単に短歌が作れるようにしたゲームです。 ルールは5音の言葉が書かれたカードと、7音の言葉が書かれたカードがあり、 それぞれ2枚と3枚がランダムに配られます。 手札が気に入らない場合、場札と交換ができるのですが、交換できるチャンスは 1回につき最大3枚を2回まで。 最終的に一番センスのいいユニークな短歌を作った人をみんなで選んで、 そのプレーヤーが勝ちとなります! カードには現代風のワードが書かれているので、今風のオリジナル短歌が出来上がります! ひとしきりゲームが終わった後は、みんなでアニメの話と近況とかをおしゃべり。 ゆっくり過ごすのもアリですし、いいもんですよね。 昨日の居場所はこんな感じで過ごしてもらいました! 今週の社会参加支援事業の居場所づくりの模様でした! 一寸法師の絵柄のトランプ! 年季入ってる~~!

  • 月曜日は就労準備支援事業の日。新しいがいっぱいの今週。本日から実習がスタート!

    さー、今週も始まりました! 週のスタート、月曜日は乙訓ももでは就労準備支援事業を行なっています! 拠点の駄菓子屋は月曜日ということで定休日でしたが、 事業所内ではメンバーが就労プログラムに取り組んでいました。 手先と集中力が必要な作業です。 そして、本日から実習が始まりました。 一人のメンバーが法人内の障害福祉サービスの就労継続支援B型事業所バスハウスで 段階的に実習に取り組むプログラムがスタート! 徐々に日数や時間を延ばしていきながら業務内容も変化していくメニューとなっており、 最初に取り組んだ仕事は竹ピン作業というものです。 バスハウスでは染色の工程で生地を固定するために使用する竹製のピンを製作しており、 毎月島本町にある染色の会社に納品をしています。 こちらが竹ピンです。 竹の特性である反発力を活かした竹バサミで、 薬剤や耐熱性があることから染色の工程に用いられています。 この竹ピン作業は竹を節ごとにノコギリでカットする作業に始まり、 ナタを使って竹を割る作業や厚みや幅を規定寸法に仕上げる作業、 ハサミ状になるように薄い竹を割く作業に、先端を台形状にカットする作業など いくつもの工程があり、集中力が必要なもの、体力が必要な立ち仕事など、 メンバーの課題やニーズに合わせて作業を用意することが可能です。 事業所を離れて新しい環境でプログラムに取り組むことで就労体験できるのが 実習のポイントで、また法人内で情報共有がスムーズにできることもメリットです。 この実習は段階的に数か月実施する予定となっています。 そして、午後は地域の企業に、こちらも実習の打合せに伺いました。 今日は暑い一日でした。 今後は企業実習にも取り組んでいきます! 今日は新しいことが始まりましたが、今週はさらに新しいことづくめ! いろんな新しいと出会う予定です。 とても楽しみな一週間! ではでは、今週もはりきっていきましょ!

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