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  • 情報解禁!ひきこもりに関する学習会第2回を開催します!

    先日、5月30日に今年度のひきこもりに関する学習会第1回を開催いたしましたが、 間髪入れず!ひきこもりに関する学習会第2回を開催いたします!! (お申込みフォームはこちら) 毎年この時期に開催する第1回目の学習会は家庭支援総合センターより ひきこもり支援担当廣田主査をお招きしひきこもり支援の基本について ご講演いただいており、今回は基本+実践的な学びを深めていただこうと 参加者による事例検討のグループワークの時間を設けさせていただきました。 アンケート結果はとても好評で、参加いただいた方々に意義のある時間を 提供できたのではと感じています。 その反面、当事者家族と支援者側の考えや思いに思いのほか隔たりがある、 そのような現実についてもご意見をいただきました。 このようなご意見をいただく前に実は第2回目の学習会の企画は進めていたのですが、 まさにタイムリーなテーマで開催することになりました。 第2回の学習会は基本と言えば基本、とういうか、大前提ともいうべき内容、 「本人から見えてる景色を見たい」と題して、当事者や当事者家族に寄り添うために どのよう出会い、そして関係性を作っていくのか、そのためにはまず何が必要か? ということについて皆さんと一緒に考えたいと思います! そんなん、ひきこもり支援の基本で何度も学んでるから、 もっと事例や具体的な実践が知りたい! オーダーメイド型の支援をするための方法やコツを教えてほしい。 そんなご意見もあろうかと思います。 ごもっともです。 その通りです。 同時に、 なかなか当事者に会えなくて・・・ 家族とは会えるんだけど、そこから先が進まなくて・・・ ケースが膠着してしまってどうすればいいのか・・・ そんな言葉を研修や会議のたびによく耳にします。 オーダーメイド型の支援をするにしても、当事者と会えていなければ、何もできません。 基本を学んでいるのに先に進まないのはどうしてなんでしょうか?? 基本と同時に、もっともっと大切な、もっともっと必要なことがあるのでは? という風に考え、企画いたしましたひきこもりに関する学習会第2回! 今回、この大切な学習会に講師としてお迎えするのは京都府のお隣、 滋賀県東近江市にある社会福祉法人わたむきの里福祉会の野々村光子さんです! 野々村光子さんは今年3月まで東近江市の働き・暮らし応援センター“Tekito-”のセンター長として活躍されていましたが、4月からは法人全体の運営に関わり、取りまとめをされる 「棒芯」という役職を務めておられます。 東近江市の働き・暮らし応援センター“Tekito-”は東近江圏域 滋賀県の南東部に位置し、 東に鈴鹿山系、西 に琵琶湖に挟まれた東近江市、近江八幡市、竜王町、日野町の2市2町をエリアとされており、障害者生活・就業支援センターの機能を持つ相談支援機関として2006 年 に開設され、圏域に住むすべての人がその人らしく暮らせる地域づくりを目指し、 一般企業での就労を希望する障害のある人と障害のある人の雇用に取り組む、 あるいはこれから取り組もうとしている企業の相談・支援をすることで 障害のある人の雇用の安定と促進を図るために活動されてきた支援機関で、 20年前に一人で立ち上げられたのが野々村光子さんです。 野々村さんは昨年度の生活困窮者自立支援制度の国研修の講師として登壇された方で、 (その他、国の制度に関する検討委員会にも参画されている方です) 昨年、野々村さんの研修を受講した際、その破天荒で一見セオリーを無視したかのような、 飛び道具的な支援を平気でされるような話しぶりに度肝を抜かれました。 いったい、なんでそんな思考で支援に取り組めるのか? そして、国がこの人を研修で登壇させるってことは、奇をてらったものではなく、 何か意図や考えのあってのことだろう・・・ 研修自体はとても学びがあったのですが、そんな思いがずっと頭から離れませんでした。 気になる・・・気になってしまう・・・ なら、会いに行って直接聞いちゃえ! ということで、ほとんど面識もないのに見学を申し入れたところ、 野々村さんは快く引き受けてくださり、ほぼ一日にわたり時間を作っていただき いろんなお話をお伺いすることができました。 そして、わかったことは・・・ とても普遍的な考えや思いをベースに、徹底した当事者主体の オーダーメイド型の支援に取り組まれている、ということなんですが、 そんな言葉だけでは言い尽くせない、表現しきれない、てんこ盛り過ぎて、 多様で多用で・・・ めちゃくちゃや、めちゃくちゃすごい・・・ それでいて、野々村さんは飄々としていて屈託がない・・・ 当事者へのリスペクトがハンパない・・・ なんだこの人、ようわからん、けど、すごい。 その、ようわからん部分を皆さんと一緒に考えることで、 当事者とどのよう出会い、そして関係性を作っていくのか、そのためにはまず何が必要か? 大切にすべき大前提を忘れ、失いがちになってしまう日々の中で、 しっかりと腹に落ちるように、それらを理解することができるのでは・・・ そう強く思い、今回ご多忙な野々村さんに学習会に登壇をお願いしました! 最近、野々村さんは本も出版されました。 このあたりのエピソードもお伺いできると思いますよ♪ 今回の学習会は「ひきこもり」という言葉がまだなかった時代から、 決して都会ではない東近江地域で地道に活動してこられたと野々村さんたちの取り組みと 事例をお話しいただいた後に、当事者から学んだことや応援団と呼ばれる支援の輪を どのよにしてお作りになったかを教えていただきます! そして、質疑応答を交え、野々村さんと一緒に、この学習会の場で感じたことについて、 皆さんと意見交換する時間を設けたいと思います! さぁ、どんな内容になるか、不安もありますが、チャレンジです! きっと面白い、実のある学習会になると信じています! ひきこもりに関する学習会第2回「本人から見えてる景色が見たい」は 講師に社会福祉法人わたむきの里福祉会 棒芯 野々村 光子さんをお迎えし開催! 日時は7月18日木曜日13:30-16:00 場所はJR長岡京駅前バンビオ2階ギャラリー、定員は50名とさせていただきます! 誰もが頭を一番悩ませる、当事者とどのよう出会い、そして関係性を作っていくのか、 そのためにはまず何がいったい必要なのか? 是非、みなさん、改めて、一緒に考えましょう! お申し込みは乙訓ももまでお電話、メール、またはSNSのDMで。 お申込みフォームからもお申込みいただけます! (下記チラシにQRコードも記載しております。) 多くのご参加をお待ちしています!! お申込みフォームはこちら

  • 子どもたちの一日駄菓子屋がオープン!

    GW明けに向日市にある体験型アフタースクール「わくわくミライラボ」さんで 地域で駄菓子屋を営むことについて、2回に亘り子どもたちにお話させていただき、 そのプログラムを経て、なんと!子どもたちがトートdeピクニックというイベントで 一日限定の駄菓子屋を6月9日日曜日にオープンしました! 場所は阪急電車洛西口駅のトートひろば! もちろん、子どもたちの活躍を見に行ってきましたよ! 駄菓子屋の設えから仕入れ、販売価格の決定から当日の設営、販売、接客と 何から何まで子どもたちが参加してオープンした「みんなつくる駄菓子屋さん」。 当日は曇り空で時折り雨がぱらつくお天気でしたが、午前中から賑わっていたそうです! 駄菓子よりもスーパーボールすくいが人気だったそうで、 それを見てこどもたちがゲームを充実させればいいと考え、 なんと急きょ射的のゲームを作ったそうです! すごい! 柔軟な行動力! さすがこどもたちですね! 昼過ぎにお伺いした時は少しゆっくりモードになっていましたが、 しばらくするとご家族連れや子ども同士のお客さんがお見えになり大繁盛! 子どもたちも接客に遊びにと大忙しでしたwww いやー、しかし、子どもたちがみんなキラキラしていて眩しく、 素敵な空間が出来上がっていて、ずーっと見ていられる光景でした! きっと子どもたちにとっていい経験の場になっていると思います。 スタッフさんたちのご尽力も大変だったことと思いますし、 子どもたちの成長の過程に関わらせていただけたことに厚く感謝いたします。 本当にありがとうございました。 一見、ひきこもり支援や就労支援に関係ないように見えるこういった活動も、 当事者にオーダーメイド型の支援を行う際にいろんな形でご協力いただけたり、 (これは具体的なケースが出てきたら説明しやすいを思っています) 地域づくりと言った観点でも大きな意味を持つことだと認識しています! また、何か協力し合えることがあれば、是非ぜひ、よろしくおねがいいたします、 わくわくミライラボさん! というわけで、とっても素敵な一日限りの「みんなでつくる駄菓子屋さん」。 見事大成功でした! こどもたち、お疲れ様! めっちゃ、よかったよ!!

  • 昨日は社会参加支援事業で月イチワークショップ!みんなでアロマとハーブの石鹸づくり!

    毎週火曜日は社会参加支援事業の日。 地域に一歩踏み出してもらうための居場所づくりをメンバーと行っています。 昨日はその活動の中で地域の方を講師としてお招きして ワークショップを開催していただく月イチワークショップでした。 今回はアロマ系のワークショップを毎年2回にわたりお願いしている本藤知夏さんに、 アロマとハーブの石鹸作りを開催していただきました! もうすっかり定番となった本藤さんのアロマのワークショップ。 毎回、参加者が多く人気で、昨日はゲストも含め10名のメンバーが参加してくれました! まず、それぞれに簡単な自己紹介をした後に、アロマについての歴史のお勉強。 毎回、いろんな工夫をしてくださりありがたい限りです。 そして、いよいよ石鹸作りに入ります。 まずは石鹸素地に加えるハーブティーを作ります。 どんな香りにするのか、持参いただいたミントなどのハーブをみんなで選びました。 もうこの時点で良い香りが周囲に一杯広がっていました。 そして、石鹸の香り付けをするためのアロマオイルもたくさん持ってきていただいたので、 一つひとつ香りを確認して好みのものを1~2種類あらかじめ選んでおきました。 ポリエチレンの袋に石鹸素地とハーブティーを何回かに分けて入れ、 袋が破れないようにやさしく揉んで水分が素地に均等に馴染むようにします。 この工程はけっこうみんなの性格が出て、おもしろかったです。 揉んで~ 揉んで~ 揉んで揉んで、いい感じになったら、色をつけたい人は食品用の色素を使って着色。 ちょっと夏向けに涼しい感じの色にしましたか? こちらは赤ですね。 どんな風に仕上がるんでしょうねー。 そして、思い思いの形に成形していきます。 ここまでくると、みんな具体的なイメージをもって成形していましたね。 おっと! これは何をイメージしているんでしょうか? あれかな?www ふむふむ、うずまきですね。 しかもドライハーブを練りこんだタイプですね! いい感じ――♪ 用意していただいたドライハーブを使って、 表面をデコレーションして、オリジナルのアロマとハーブの石鹸の完成です! おお、先ほどの涼しげなやつは球体に仕上げたのですね。 どんなデコレーションになるんでしょ? これはまたスイーツの様ですね! というわけで、手作りオリジナルのアロマとハーブの石鹸の完成です! この日作った石鹸は自宅に持ち帰り1~2週間程度陰干しして出来上がり。 ちょっと画像がよくありませんが、みんな、個性豊かに仕上げてくれました! そのまま石鹸として使用してもいいですし、クローゼットやベットに忍ばせておくと、 いい香りが漂ってきて消臭効果やリラックス効果が期待できますよ♪ みんな、自分なりのアイデアを表現できたことことが楽しかったようですし、 単純に石鹸作りをしたことがなかったので、良い経験になったという感想もありました。 親御さんにプレゼントするというメンバーもいましたね。 星のカーヴィーやん!すごっ!! 乙訓ももではアロマ系のワークショップをわりと頻繁に行っていますが、 これは自宅や外出先で不安などが高まった時に自分が落ち着く香りを知っておいて、 カバンなどにそのアロマのグッズを常備することで自分自身で対応してもらえるのではとのセルフメンテナンスの考えから、依頼させていただいています。 というわけで、昨日は社会参加支援偉業で月イチワークショップ! アロマとハーブの石鹸作りのワークショップでした! 最後にハーブティーもいただいて、みんなご満悦の表情でしたね、よかった!www ご指導いただいた本藤知夏さん、今回もありがとうございました。 楽しい時間と良い経験をいただき感謝です。 そして引き続き、よろしくお願いいたします!!

  • 昨日はおひさまマルシェに出店でした!

    昨日は6月の第一木曜日。 ということでおひさまマルシェに出店でした! おひさまマルシェは毎月第一木曜日に大山崎町ふるさとセンターで 午前10時半から午後2時半まで開催されている超地域密着型イベントです。 このイベントに乙訓ももは就労準備支援事業の特別プログラムで 就労体験の場として出店させていただいています。 6月に入り気温が上がってきたこともあり、昨日は蜜いっぱいのとろ~り甘い焼きイモを キンキンに冷やした焼きイモフローズンをお届けしてきました! そんなん、焼きイモ凍らせておいしいの?? と疑いの目を向けられることを繰り返し、今やその固定観念を覆しそうなところまで 認知をいただくようになった?焼きイモフローズン! まだお試しいただいてない方は是非、一度ご賞味ください。 自然のスイーツ、リアル焼きイモシャーベットを罪悪感0で体感いただけますwww そして、昨日もいつもの出店者さんたちに囲まれ、和気あいあいとした雰囲気の中で 出店させていただきました。 就労体験で参加してくれたメンバーも必要以上に緊張することなく 就労体験させていただける貴重な場になっています! 昨日はメンバーに設営、販売に接客、撤収と多くの内容に取り組んでもらいました。 メンバーによっては部分的に役割を担ってもらうこともあり、 それぞれのニーズに合わせて対応させてもらっています! また昨日は他のイベントの打ち合わせも行ない、とっても有意義な出店になりました。 こうして地域の方と協力し合うことでひきこもり支援ネットワークが広がり、 充足していくんですね。それを肌で感じさせていただいています! 他の出店者さんやそのお客様とも交流させていただき、 焼きイモフローズンもお買い上げいただきました! 感謝!! このおひさまマルシェ、毎月第一木曜日に大山崎町ふるさとセンターで開催されてますので 近隣に素敵なスポットがたくさんありますのでふらりと散歩がてら遊びに来てください。 平日にゆっくり過ごせる穴場の息抜き時間を過ごしていただけると思いますよ♪ さ、今週も終わりましたね、みなさん、お疲れさまでした! 良い週末をお過ごしください~~!

  • 今週木曜日はおひさまマルシェに出店です!そして、わくわくミライラボさんの情報も!

    先週土曜日は向日市にある寺戸来迎寺さんで毎月第一土曜に開催されている 来迎寺マルシェに出店予定でしたが、体調不良で急きょ出店をキャンセルすることになり 大変ご迷惑をおかけいたしました! 地域のイベントで、連携先の寺戸来迎寺さんからお声掛けいただき、 とっても楽しみにしていたのですが、残念無念。 また改めて参加させていただければと雪辱を期して、今週木曜日は毎月第一木曜日に 開催されている「おひさまマルシェ」に出店いたします! 場所はいつもの通り、大山崎町ふるさとセンターで午前10時30分から午後2時30分まで。 出店者はお馴染みのメンバーで、今回もゆるーりほっこりした雰囲気で 皆さまをお出迎えさせていただきます! 乙訓ももは今回限定数ではありますが、これからの時期にピッタリ! 蜜いっぱいのとろ~り甘い焼きイモをキンキンに凍らせた焼きイモフローズンをお届け! リアル焼きイモシャーベットを是非、ご賞味くださいっ! 焼きイモ凍らせて、ホントにおいしいの?とその疑いの目を一掃して差し上げますwww 罪悪感ゼロスイーツを、夏が来る前に、是非、体感してみてください! メンバーも就労体験で参加させていただきますよ! 皆さまのお越しをお待ちしています! そして! お知らせです!! 先月のゴールデンウィーク明けに向日市にある体験型アフタースクール 「わくわくミライラボ」さんで「駄菓子屋をひらこう!」というプログラムの一環で 地域で駄菓子屋を営むにはどのようなことが必要か、何を大切にしているかを 2度にわたりの子どもたちにわかりやすくお話させていただいたのですが、 そのプログラムを経て、参加してくれた子どもたちが、「トートdeピクニック#64」で なんと一日限定の駄菓子屋さんをオープンされるそうです! オープンのする日は6月9日の日曜日! 場所は阪急電車洛西口駅にある「トートひろば」で時間は午前10時から夕暮れまで! この日の「トートdeピクニック#64」は本とハンモックがある休日というコンセプトで 企画され、高架下なので雨が降っても大丈夫! 親子・友だちとゆっくり過ごせるイベントになっているようですよー 詳しくはこちら! 縁側のように多くの人が集まる魅力ある場所を目指しておられる「トートのひろば」。 そんな素敵な場所で関わりを持たせていただいた「わくわくミライラボ」さんの 子どもたちが駄菓子屋をオープン! 是非、ぜひ、みなさん、遊びに行ってみてください! 子どもたちの元気とパワーで癒されますよ――― 「トートdeピクニック#64」は6月9日の日曜日! 場所は阪急電車洛西口駅にある「トートひろば」で時間は午前10時から夕暮れまでです! 子どもたちが駄菓子屋やるなんて、素敵すぎる―――www

  • 令和6年度第1回ひきこもりに関する学習会を開催しました!

    先週、5月30日の木曜日にJR長岡京駅前バンビオ6階創作室1にて 今年度第1回目のひきこもりに関する学習会を開催いたしました。 今年度も年4回の開催を予定しているひきこもりに関する学習会ですが、 ここ何年にもわたり第1回には京都府の家庭支援総合センターからひきこもり支援担当の 廣田主査をお招きし、ひきこもり支援の基本についてご講演いただいてきました。 何事もやはり基本が大切。 何度も基本を繰り返し学ぶことでしっかりと身に着け、 また年度初めに初心に帰ることを目的に廣田主査には毎年この時期に同様の内容で 学習会を依頼させていただいてきましたが今年度からは基本をしっかりと押さえつつ、 より実践的な学びも得られるような内容にしてきたいと考え、事例をもとにグループワークを行う設えとさせていただきました。 おかげさまで皆様の関心の高さが伺え、地域の支援機関の方はもちろん、行政職員、 医療分野、高齢介護、地域住民に企業経営者、当事者御家族にご参加いただき、 京都市からもお申し込みを多数いただきました。 毎回、廣田主査のご講演はとてもやさしい口調でわかりやすく、 なおかつ堅苦しくならないように工夫をしてくださり、 参加者の方々は和かい雰囲気の中で学んでいただくことができ、 理解が進みやすく心にも残ったのではないでしょうか? 冒頭のひきこもり支援の基本の項目では、 ひきこもり状態の定義に始まり、ひきこもり支援指針の骨子についてお話しいただいた後に当事者に現れる状態像とその背景要因(生物学的要因・心理的要因・社会学的要因)などをご説明くださり、さらに相談時におけるポイントなどを教えてくださいました。 ひきこもりの相談はご家族から始まることがほとんどで、 相談者はまずご家族のお気持ちをしっかりと受け止め、 ここまでに至った背景をゆっくり知っていくことが重要で、 もちろんこれは当事者にも同じことが言えます。 ご家族や当事者のこれまでのストーリーを少しずつ紐解いていくことが必要なんですね。 そして、後半は前半にお話しいただい内容を踏まえて事例を元に 2段階に分けてグループワークを行いました。 参加者のみなさん、もう慣れていらっしゃいます♪ まずは廣田主査にご用意いただいた事例を共有し、初回面談時に確認することについて 皆さんで話し合っていただいた後に、その後の展開として当事者に対して 「このような支援があればいいなぁ」というアイデアを出してグルーピングしました。 前半の雰囲気のままにグループワークでは皆さん活発に意見を出され、 とてもリラックスした雰囲気で行うことができました。 これはここまでひきこもり支援の基本について何度も学習会を開催し続け、 皆さんにご参加いただけたことの効果がひょっとしたら表れていたのかもしれません。 もしそうであればとてもうれしいことです。 最後に代表でいくつかのグループの方に発表していただいたのですが、 和やかな雰囲気の中で各グループからのアイデアを共有するとができ、 何かしら新しいものを持ち帰っていただけたのではと思っています。 いただいたアンケートには、 ・多角的にいろんな意見を知ることができた ・具体的で想像しやすかった ・アセスメントのポイントが分かった ・支援者と当事者家族との考えや思いの違いを知ることができた などの感想が寄せられていましたが、やはり様々な意見やアイデアに触れることができたことが大きかったようです。 廣田主査のお話しぶりを絶賛するアンケートもありました、さすがです! 令和6年度ひきこもりに関する学習会第1回は先週5月30日に家庭支援総合センターから廣田主査をお招きし「ひきこもり相談の受け方、支援の在り方について」と題し、 無事好評のうちに終了いたしました。 廣田主査、今回も素晴らしい学習会をお届けくださり誠にありがとうございました。 日々の支援でも連携やアドバイス等、引き続きよろしくお願いいたします! そして、ひきこもりに関する学習会第2回は7月18日木曜日に開催する予定で、 生活困窮者自立支援制度の国研修の講師を務めた方をお招きすべく、現在打合せ中です! 内容は当事者へのアプローチ関連のモノになる見込みですが、従来の学習会に比べ振れ幅が大きい?異次元の?、ちょっと言葉が見つからないものになるやもしれません。 通り一遍ではない、実践できる何かと元気を持ち帰っていただける学習会を目指して、 これもチャレンジです! 近日中に内容をリリースいたしますので、スケジュール帳を空白にしてお待ちください!

  • 今週も始まりました、月曜日は就労準備支援事業。そして急きょ出店決定!

    今日の乙訓地域は朝から雨が降る一日でした。 午前中は向日市寺戸にある寺戸来迎寺に伺ってきました。 寺戸来迎寺さんは地域に住む子供たちを対象に学習支援や、地域交流の場づくりなどを 行なっておられるお寺で、本堂をお借りしてワークショップを開催させていただくなど 乙訓絆サークルの一員として連携していただいています。 その寺戸来迎寺さんが毎月第1土曜日に開催しておられる「来迎寺マルシェ」に 6月1日の土曜日に急きょ出店させていただくことになりました! お子さんから年輩の方までほっこりとした時間をすごしていただけるのが 「来迎寺マルシェ」で地域の居場所づくりを目指しておられます。 「来迎寺マルシェ」ではカレーの販売(中学生以下のお子さんは無料!)の他に、 いろんな催しの出店があり、お寺を中心として様々な人が集うコミュニティが 出来上がっているようですね。 乙訓ももは蜜いっぱいのとろ~り甘い焼きイモを焼きあげて、キンキンに凍らせた リアル焼きイモシャーベット焼きイモフローズンをお届け! その他、駄菓子の販売を行う予定です! 地域づくりに他の社会資源と連携を模索しておられる来迎寺さんにお力添えできればとの 思いで出店させていただくことになりました! みなさん、是非、足をお運びくださいね♪ そして、雨の月曜日、本日は就労準備支援事業を行ないました。 拠点の駄菓子屋は本日は定休日。 駄菓子屋奥ではメンバーが就労プログラムに取り組んでいました! 6月からは新しいプログラムなどがスタートする予定です。 メンバーのニーズに合わせて、プログラムを作り提供していきますよ! さ、今週も、よろしくお願いいたします!

  • 昨日はいっぽねっと交流会に参加してきました!

    昨日は京都若者サポートステーションさんで開催された「いっぽねっと交流会」に メンバー2名と一緒に参加してきました! 乙訓ももは「いっぽねっと」と呼ばれる京都中小企業家同友会加盟企業を中心とした 企業経営者の方々と複数の支援機関で構成される求職困難者就労支援ネットワークに 参加させていただいています。 「いっぽねっと」はその名の通り様々な理由で働きたくても働けない方の一歩を 応援するために作られました。 そして参加している支援機関持ち回りで当事者と企業経営者の方がとの交流会を開催し 参加者が関心を持った企業へ見学に伺うという取り組みを行なっています。 昨日はその交流会の今年度第1回目で、 就労準備支援事業の特別プログラムで参加させていただきました! 今回のゲストはわらべ経理経営事務所の河邊所長にお越しいただきお話をお伺いしました。 河邉所長は大手企業に就職後、早くに退職され学童保育の職員を長年務めた後に 京都中小企業家同友会の事務局に勤務され、現在はご自分で事業を立ち上げられて 活躍されている方です。 異色の経歴と言えるかもしれませんが、紆余曲折合ったこれまでの人生について お話しくださり、ひととの縁で今があると伝えてくださいました。 また今は令和の世の中で、昭和の時代からあった大卒後即就職することや終身雇用など の 働く概念や考え方は変わってきていて、企業側も柔軟な対応や採用を求めれらていると お話しくださいました。 確かに今の時代は企業側に多様な働き方や合理的配慮など、 以前とは異なることが求められるようになっており、 双方がどのように歩み寄ったり対話を重ねれば働きやすい会社にすることが できるのかといったことが重要視されてきているように感じます。 まだまだ旧態依然とした風土などはありますが、支援機関として当事者が「人手」ではなく 「人財」として活躍できるように企業にも働きかけをしていく必要があると考えています。 そして、河邉社長のお話の後は2グループに分かれて、 他の中小企業経営者の方を交えグループで自由に話し合いました。 昨日はハローワークの方も複数名参加されており、面接時に大切なことやポイントなども お伺いすることができ、メンバーにとっては学びがあったのではないでしょうか。 また最後にはハローワークで何ができるか、何をしてくださるかなど、 ハローワークの使い方について教えてくださる時間があり、 より身近にを感じることができたのではないかと思いました。 このような他の支援機関が主催されるイベントに行くと、私たちも気づきが多く、 新たな視点や手法を学ぶことができ、貴重な機会だと捉えています。 今後もどんどん皆さんと連携していきますよ♪ さて、今週もお疲れさまでした。 また来週もボチボチいきましょう~~

  • 水曜日は就労準備支援事業。駄菓子の詰め合わせのご注文、ありがとうございます!

    水曜日は就労準備支援事業の日。 事業所ではメンバーが就労プログラムに取り組んでいます。 就労プログラムとして連携先の地元企業から受注した仕事を提供し、 拠点にしている駄菓子屋店舗や周辺の清掃などにも取り組んでもらっています。 駄菓子屋の業務にも取り組んでもらっています。 例えば、問屋から納品された駄菓子の納品チェックや値札つけ、品出しなどなど。 全員が同じプログラムというわけではなく、メンバーのニーズに合わせて メインのプログラムを中心にいくつかの個別プログラムを組み込んだり、 特別プログラムにも取り組んでもらっています。 今週は地域の方から子ども会用の駄菓子の詰め合わせのご注文をたくさんいただいており、 メンバーに袋詰めをしてもらいました。 表と裏、どちらから見ても見栄えのいいように、入れやすいように、考えながら、 駄菓子の過不足がないように確認をしながら袋詰めしていました。 駄菓子の詰め合わせのプログラムは数が足りない、同じお菓子が入っていたなど、 不具合があるとクレームにつながりますので責任のある仕事です。 このプレッシャーを感じながら取り組むのもプログラムの大事な様子です。 同時に子どもたちの笑顔や地域の方から感謝の言葉をメンバーにフィードバックして、 やりがいや達成感を関いてもらうことも重要です。 就職には何が役立つかわからないので、何事も経験してもらうことが一番と考えています。 これも他事業所の見学や周囲の支援員の方からのお話などで学んだことです。 職員自身も外へ出て、様々ない人と出会い、いろんなことを経験することを実践していく。 要はメンバーも職員もある意味一緒だということですね。 ともに学び、実践し、学び合う、その姿勢こそが就労支援の肝だと感じています。

  • 火曜日は社会参加支援事業。今日は月イチワークショップでドリームキャッチャーを作りました!

    乙訓ももでは毎週火曜日は社会参加支援事業を行なっており、 メンバーと一緒に地域に一歩踏み出してもらうための居場所づくりを行なっています。 今日はその活動の中でも地域の方にお願いしてワークショップを開催する 月イチワークショップの日でした。 今回ワークショップをお願いしたのは以前にもイラストや マクラメ編みのアクセサリーづくりのワークショップを開催していただいたことのある 「紗月工房」さん。 何かとお世話になっている長岡京市のセブン商店会で 天然石を使ったアクセサリーや雑貨の製作と販売の他、 イラストや絵画や壁画制作の依頼もお受けしておられます。 今回「紗月工房」さんがご用意くださったのは、 なんとドリームキャッチャーづくりのワークショップ。 「紗月工房」さん流のドリームキャッチャーづくり! これまたみんなの個性が反映されそうなアイテムですよね。 ドリームキャッチャーとは、北アメリカ大陸北部の少数民族オジブワの伝統的な魔除けで、 もともとは柳の枝を曲げた輪に糸を張って蜘蛛の巣に見立て、その蜘蛛の巣の部分で 悪夢を捕らえ防いでくれるよう願った装飾品のことです。 今回は蜘蛛の巣部分を製作していると時間がかかるため、予め用意していただいた上で、 いろんな工程を経験させていただきながらそれぞれのドリームキャッチャーを作りました! まずは蜘蛛の巣の部分を選び、円形のワイヤーに巻いていく色のついた毛糸を選びます。 「紗月工房」さんのやり方は、とにかく自由! 自分の好きなようにやっていいよーーっと、最初に言ってくださり、 わからないところは、サッとヘルプしてくださるので、とっても安心です。 はい、まずは、巻いて巻いて~~~ しっかり丁寧に巻いてますねー いいですよーーー おおっ、いい感じで巻けてますね! 巻けたら毛糸がほどけないように結びます。 次に予め用意していただいた鍵編みの蜘蛛の巣部分と毛糸を巻いたワイヤーを 色の付いた針金で6か所固定します。 おお!素敵!! よろしおす!! 次は輪っかにつけるヒラヒラした部分を作ります。 こちらも多数用意していただいた糸を選んで、好みの長さに切っていきます。 ほー、いい色合いですねー 思う存分、毛糸を結んでくださいwww はい、結んでくださいよー ん?なんかちょっと違う! 独自の工夫をしてるんですね。 木工用ボンド持参! やる気満々! オリジナリティー満点!www 次にヒラヒラ部分につける装飾品を製作します。 なんと丁寧に型紙をご用意いただいておりました。 なんか、こういうのホスピタリティーを感じるなぁ・・・ ありがたいの一言に尽きますね。 7 そして、好きな色のフエルトを型紙に合わせて切っていきます。 ここでも工夫して、自分なりの装飾を作り上げるメンバーもいました! ここから、装飾品を結び付けていきます。 他にビーズなどもあり、毛糸にいくつも通しているメンバーもいました。 みんな、思い思いに自分のイメージを具体化していっていました。 そして、じっくり時間をかけて、オリジナルドリームキャッチャーの完成です! ほおーーーー! ええ感じででき上りましたねー! ほんま、それぞれに良さがあります。 独創的な糸選びだったりだったり、手の込んだ装飾が施されていたり、 ビーズがいっぱいあしらってあったりと、それぞれに趣向が凝らされていますね。 なぬーー!これは鳩モチーフ! ドリームキャッチャーならぬ、鳥ーキャッチャーwww ドリームキャッチャー自体が鳩を表現しているとは! そして隣は細かいハサミ仕事が目を引きますね。 仕事が丁寧やなぁーー! これはモリモリたくさんの装飾品。 針金が随所に使われていて立体感があります。 ひっかける部分にビーズがあしらわれていて、かわいいですねー! みんな、素敵!! これで、みんな悪夢をしっかり捕まえて、 良質な睡眠を取って元気に生活できること間違いなし! 今夜からはいい夢ばかりだ―――www 鳩ーーーー! 今日のこのワークショップに参加したメンバーの感想は、 出来上がりがみんなそれぞれで、おもしろかった 手先の器用さがそんな求められずに、いろんな材料があったので工夫のし甲斐があった 作っている内に最初に思っていたものと違うようになっていったが、うまくできた 蜘蛛の巣部分もやってみたい とってもかわいいのができたので、満足してます! いい夢を見たい! 苦労はしたけど自分なりにいいのができた やっていると楽しくなり熱中した 考えていたことを形にできたのでめちゃくちゃ楽しかった などなど、 みんな楽しかったようですね―――! よかった!! というわけで、月1回開催している月イチワークショップ。 今日は「紗月工房」さんのドリームキャッチャーづくりを楽しみました! みんな、めっちゃいいのん、でき上りましたね! 「紗月工房」さん、ありがとうございました!!

  • 今日は就労支援ネットワークたけのこの事務局会議でした!

    さー、今週も始まりましたね、始まりましたよ。 乙訓ももは月曜日は就労準備支援事業を行なっていました。 拠点の駄菓子屋店内や奥のスペースではメンバーが就労プログラムに取り組んでいました。 月曜日は駄菓子屋定休日ですが、事業所は開所しています。 駄菓子屋の業務も就労プログラムとして取り組んでもらっています。 今週も地域の方から駄菓子の詰め合わせのご注文をいただいており、 メンバーがせっせと駄菓子を選び袋詰めをします。 ありがたいことです! そして午後は乙訓圏域の就労支援ネットワークたけのこの事務局会議に出席してきました。 この就労支援ネットワークたけのこは乙訓圏域障がい者自立支援協議会の就労支援部会から 京都中小企業家同友会や地元企業経営者のみなさんら多くの協力を得て誕生しました。 当初は障害のある方のみの一般就労を支援するネットワークでしたが、 乙訓ももが参加させていただくことでひきこもり状態にある方も支援対象となり、 2年前からコアメンバーとして事務局会議に参加させていただいています。 就労支援ネットワークたけのこでは乙訓圏域で障害のある方やひきこもり状態のある方の 就労支援をもっと活発化させ実効的に行なっていくためにはどのようにすればよいか、 今年度は今までは異なる取り組みにチャレンジすることを考えており、 今日の事務局会議はその手始めとして6月に行う地域での福祉事業所と企業との 交流会についての打合せを行ないました。 この交流会では地域の障害福祉サービスの就労継続支援事業所から一般就労する または目指す利用者を増やそうという目的で、まずは事業所で働く職員の方々に 福祉事業所から一般就労を目指すとはいったいどういうことなのか、どういう支援をすれば実現できるかなどを肩肘張らずに知っていただくために開催されます。 その一部のクロストークに乙訓ももも実績のあるネットワークの名だたる方々と 一緒に登壇させていただくことになりました! 第2部は参加者で気さくな雰囲気でのグループトークを予定しており、 まずは福祉が企業を知ろうという敷居の低い交流会になる予定です! さてさて、交流会になるか、乞うご期待です。 当日の模様はまたこちらのブログでご報告できればと思っています! さぁ、今週もがんばっていきましょーーー!

  • 金曜日は就労準備支援事業。ご注文の品をお届けしてきました!

    乙訓ももは金曜日に長岡京市と大山崎町にお住まいの方を対象に 生活困窮者自立支援制度の就労準備支援事業を行なっています。 本日も拠点の駄菓子屋やその奥ではメンバーが就労プログラムに取り組んでいました! 清掃作業も就労プログラムです。 お店やお店回りの清掃は大切な仕事です。 事業所内では本日もいくつかの仕事に取り組んでもらっていました。 午後からはご注文をいただいていた駄菓子の詰め合わせをお届けに。 先日1周年をお迎えになった京都市南区のJR西大路駅近くにあるコミュニティカフェ 「and happiness」さんへ納品に伺いました。 このコミュニティカフェ「and happiness」さんは京都市八条市営住宅団地再生事業による コミュニティ活性化の取り組みの一環として、みんなで本を持ち寄って本棚をつくる 「まちライブラリー」が併設されており多世代での交流ができる様々な人が集まる場として 若者の居住支援や子ども食堂などの事業に取り組まれているNPO法人happinessさんが 運営されており、NPO法人happinessさんを利用されている子どもたちのイベントなどに駄菓子のご注文をいただくようになりました。 これもつながりからいただいたご注文で、本当にありがたいですね。 この駄菓子の詰め合わせも仕事としてメンバーが予算内に駄菓子を選び、 袋詰めした後に納品まで行っています。 今日は納品に伺った「and happiness」さんで火曜日の社会参加支援事業でお願いしている 新しいワークショップの打合せも行ないました。 納品に外出することで外の世界に触れることになり、 どんなことでも経験することが就労には役立つと考えています! さてさて、週末です。 今週は刺激的な出会いや経験や学びがありましたし、 また新しい感覚や考え方をもって来週以降、事業に取り組めそうです! 皆さま、今週も、お疲れさまでした!

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