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- 先週土曜日は柿マーケットに出店してきました!温かな癒しのマーケットでした♪
先週土曜日は京都市西京区の大原野の個人宅前のガレージで開催された 「柿マーケット」に出店してきました! この「柿マーケット」は、秋の味覚が出そろうこの時期に開催されている いろんな出店者さんが集まる地域密着型のローカルイベントです! 今年も17日、18日の2日間の開催でしたが乙訓ももは17日の土曜日のみの参加で もちろん、蜜いっぱいのとろ~り甘ーい焼きイモをお届けしてきました! 販売していると、「あれ、なんかやってる?」って感じで車や足を止めて、 ご覧になってくださったり、立ち寄ってくださったり。 こんなローカルなイベント見つけたら、ちょっと得した気分になりますもんね。 しかし、柿の吸引力はすごいですね。 みんな、柿売ってるの?って感じでお買い求めになっていました。 午前10時から始まったのですが、この時は小雨がパラパラと。 お天気大丈夫かなぁ・・・と思いつつのスタートでした。 そして、柿マーケット、他の出店者さんは、 今回もお声かけくださった、 世界の様々な素材で作られた唯一無二のアクセサリー「a by natty」さん。 画像にあるのはイヤーカフです。 これならピアスの穴が空いてなくても耳に挟みだけでいいので、簡単にオシャレできます。 男性にもおススメですね! その他、大ぶりのアクセサリーがたっくさんありました。 こちらは デニムの様々なグッズを取り揃えておられる「tocco」さん。 癒しのあずきカイロが人気です♪ ほっこり甘い、心を満たす焼き菓子「otomo」さん。 この時期にのみ登場する青りんごの グラニースミスのタルト、 めっちゃめちゃ美味しかったです! 無添加で安心、しかも絶品の韓国料理「ROCK BOOK KITCHEN」さん。 文字通り飛ぶように売れていました! ていうか、めっちゃ美味しいんです。最高。 お隣に写っているのは、村上カフェさんの自家製ラー油。 こちらも辛味より旨味が勝る、薫り高いのが特徴。最高。 地元でも愛されるお豆腐店、心温まる優しい味「上田とうふ」さんの 商品も販売されていました。18日は豆乳を使ったスイーツもあったようですよ☆ こちらは、大人も子どもも夢中、可愛いメダカすくい。 すくうだけもOKでしたwww 屋内で出店されていたのは当たりすぎて怖いくらいの手相占いの「マゼンタ」さん。 予約がこの通り、人気でしたね~~ 心配されていたお天気は、雨が降ったりやんだりでしたが、 カーポートがあったおかげで大丈夫でした! 雨にもかかわらず、通りすがりの方や、出店者さんと会いにお見えになる方など、 たくさんの方にお越しいただきました! 焼きイモはと言うと、完売とはいきませんでしたが、上場の売れ行きで大満足。 秋の味覚の焼きイモを柿とともにお楽しみただけたのでは~~~。 今回の出店でも新しい出会いがあったり、久しぶりの方とお会いできたりと、 出店ならではの楽しみがありました! 主催の方や出店の方々、みなさん、温かい雰囲気を作ってくださり、 よい雰囲気の中で出店させていただきました。 就労体験で参加してくれた二人のメンバーにとっても良い時間になったのでは。 というわけで、年に1回、この時期ならではのイベント「柿マーケット」。 今年も出店させていただき、ありがとうございました! 温かな出店に癒されました!
- 今日は社会参加支援事業で居場所づくり!スーパーマリオでスーパーラッシュ!
火曜日は社会参加支援事業の日。 地域に一歩踏み出してもらうための居場所づくりを行なっています! 一歩踏み出してもらうには楽しい場所じゃなきゃ、ということで、 毎回集まったメンバーで何をするか話して決めてもらっています。 今日はまず動画の話しからスタート。 みんなでワイワイと話していましたーwww なんだか、けっこう盛り上がっていましたねー 前半はそんな感じのおしゃべりタイムで、後半はそろそろゲームでもしますかって感じで、 おもむろにみんなで準備開始www スクリーンとプロジェクターをセッティングして、任天堂Switchでゲームを始めました! 最初はスーパーマリオ64からスタート。 みんな、うまいですねー、やりつくしてる感がいっぱいです。 そしてひとりのマリオをみんなが順番に代わってプレーするスタイルで 楽しんでましたねwww なるほどぉ、こういう遊び方もあるんですね。 なんか平和だなぁ。 そして、次は4人で遊べるってことで マリオゴルフ スーパー ラッシュをチョイス。 みんなでゴルフの腕を競いましたwww このゲームも攻撃したり攻められたりするのではなく、 いろんなルールや仕掛けはあるようですが、 順番が回ってきて、自分のペースで落ち着いてプレーできるのが良いですね。 みんな楽しんでいましたー そうしているうちに、あっ!という間に居場所の終了時間。 それでも、しばらくは、みんな残ってだべってましたねー、 まあ、よきよき。 そんな時間も必要ですからねー あ、しっかり後片付けはしてくれていますよ! こんな感じで、本日の居場所づくりは終了~~。 今日の模様はこんな感じでした! 毎週火曜日は社会参加支援事業で地域に一歩踏み出してもらうための 居場所づくりをしています! もちろん、見学も体験もOKです! 事前に連絡をいただきますようお願いいたしますねー
- 週初めの月曜日!岩本印刷さんに見学に行ってきました!
さー、今週も始まりました! 乙訓ももの月曜日は就労準備支援事業の日です。 乙訓ももは長岡京市と京都府(大山崎町)から委託を受けて、 生活に困窮されているまたは生活保護を受給されている、あるいは、ひきこもり状態だが 働きたい!という思いをお持ちで自立相談支援機関が支援を決定された方に就職までの サポートをさせていただくのが就労準備支援事業です。 今日はその就労準備支援事業の特別プログラムで企業見学に行ってきました! 今日を伺ったのは京都市南区にある「 岩本印刷株式会社 」さん。 「岩本印刷株式会社」さんは1956年創業 1958年設立で1968年に南区に移転され、 2012年に代表交代となり今回見学にご対応いただいた中西様が同年に代表取締役社長に 就任されました。 現在社員数は18名(男性8名 女性10名 )で内10名が直近3年間(2022-2024)での 新卒採用( 男性2名 女性8名)だそうです。 また 平均年齢35.00歳(18-56歳)で 平均入社歴9.11年(0-32)となっており、 業界としては若い人が多い会社で、女性が多く働いておられるのも特徴ですね。 会社は製造部門、営業部門、制作部門、管理部門の4つの部門で形成されており、 印刷の魅力研究所として印刷の魅力・可能性を追求し、広く発信し続けておられます。 ひと言で印刷と言ってもその内容は幅広く、「 岩本印刷株式会社 」さんはその中でも オフセット印刷の設備を持っておられ、様々な紙に印刷を施され付帯する加工を 自社や連携企業で行なって供給しておられます。 今回ご対応くださった中西社長。 オフセット印刷は平らな薄い版(刷版)にインキを付けてブランケット胴に転写し、 このインキをさらに用紙に移して印刷する印刷方式で、水と油の反発を利用して、 画線部にはインキ、非画線部には水分を付着させることで、文字や写真、イラストなどを 印刷するというものです。 オフセット印刷の仕組みです。 これはオフセット印刷の版になります。 アルミでできていますよ。 オフセットで印刷するにはカラー4原色である、 青(シアン・C)、赤(マゼンタ・M)、黄(イエロー・Y)、黒(スミ・BK)が必要で、 印刷機でこの4色をズレないように重ねて印刷していきます。 「 岩本印刷株式会社 」さんでは参考書などの印刷を得意とされており、 様々な紙に印刷をされているとのことでした。 オフセットに限らず印刷物であればお客様から様々なご注文やご相談が舞い込むそうで、 どのようにすれば納品できるか一旦受け止めて対応するように努めておられます。 工場内には大型のオフセット印刷機がハイスピードで稼働していました。 工場内ではお茶の袋に品名などを後から印刷する、小ロットに対応するための 凸版印刷などの機械も稼働していました。 他に、CAD、レーザーカッター、刷版機、断裁機なども設備しておられ、 要望に応じて社内で加工できればきめ細やかな対応が可能ですね。 このようなペーパークラフトも自社で製作できるそうです。 またお客様にパッケージなどを提案する時に実際の形状に仕上げたサンプルを使うことも 多いそうで自社加工できるメリットを最大限に活かしておられますね。 また、乙訓ももが連携している若年女性のシェルター事業ややこども食堂を運営されている NPO法人Happinessさんのお仕事も受注されており、福祉業界の法人には寄付ではなく、 予算の範囲内で依頼されたものを納品することで地域や社会貢献するとともに 広報活動として位置づけることでビジネスの視点を付与されているそうです。 これは、なるほど!と思いました。 そして、中西社長からは会社説明に加え、働く中だけでなく生活していく上での コミュニケーションの重要性についてお話しくださいました。 中西社長は営業活動の中でお客様との雑談を大切にしておられ、 雑談からお客様が何を望み、何に困っていらっしゃるかを聞き出すそうです。 そして、それで明らかになったことをお客様の依頼と照らし合わせ、 印刷会社として何ができるかを考え、より良いものを提供するように 日々お考えになっているとのことでした。 これは福祉のアセスメントにほぼ同じことだなぁと感じました。 また中西社長は、どの部署に配属になったとしても営業は一度経験しておくと 後々にいい影響があるともおっしゃっていました。 これは要するに外の世界を知るということ、コミュニケーションスキルを磨くということ、 そしてつながりを作るということを意味しています。 社内だけではなく、広く、外へ開いて交わることが大切ということですね。 これも福祉事業所の職員にも言えることです。 「 岩本印刷株式会社 」さんの経営理念は「ものづくり」は、「ひとづくり」で、 経営方針は、 提供するコミュニケーションツールを通して、人や地域のつながりを創出します。 人の心に寄り添い、人の声に耳を傾け、人に優しく接し、挑戦する人を応援します。 仲間と共にワクワクする未来を創造し、つながる全ての人を笑顔にします。 中西社長がお話しくださったことに結び付いていますね。 今日は印刷のことだけではなく、働いて生きるとはいったいどういうことなのか、 そんなことを教わった企業見学だったように感じています。 見学したメンバーからは、 憶えることが多くて大変そうな仕事という感想がありましたが、 印刷にまつわる全てを憶えることは不可能ですし、知識はある程度必要ですが、 自分一人で抱え込む必要はないと中西社長はおっしゃっていました。 また憶えることがたくさんあるからこそ、いろんなことを学ぶことができますし それが自分自身を成長させていくことにつながるのでしょうね。 お忙しい中、丁寧に対応いただいた中西社長、本当にありがとうございました! メンバーにとって働くを現実的に考える、意義深い企業見学の時間になったようです! 引き続き、よろしくお願いいたします!
- 明日土曜日はこの時期お馴染みの柿マーケットに出店します!
日中は例年より暖かくそれでも朝晩は気温が下がる、 なんとも体調管理が難しい日が続いています。 季節は秋、秋ですよね! そう、秋なんです! 食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、味覚の秋! そんな秋の風物詩、秋の味覚と言えば、 そう、柿! 柿で決まりですねwww というわけで、この時期、毎年出店させていただいている「柿マーケット」に 今年も出店させていただきます! 今年は11月16日、17日の2日間、午前10時から午後4時まで、 いつもの京都西京区の大原野の個人宅のガレージ前で開催されます。 ちょっとお天気が怪しそうですが、乙訓ももは11月16日のみの出店で お馴染み、こちらも秋の味覚の代名詞! 蜜いっぱいのとろ~り甘い焼きイモをお届けいたします! 個人宅前なんですが、毎年、めっちゃたくさん焼きイモをお買い求めいただいており、 今年も激甘AX!な焼きイモをお楽しみいただければと思います。 そして、出店の方はと言いますと、 無添加韓国料理に、地元の絶品豆腐、素材にこだわったお菓子に、 もちろんこのマーケットの主役である柿販売と、あなたの味覚を満たしますwww そしてこちらもいつも出店者さんたちで アクセサリーに、デニムを使ったグッズ、手相占いに、めだかすくいと ユニークな顔ぶれでお客様をおもてなしされるようです! 11月16日土曜日は京都西京区の大原野にある個人宅のガレージ前で開催される 柿マーケットに焼きイモ販売で出店いたします! メンバーも就労体験で参加予定ですよ! 秋の味覚を楽しみにお越しくださいませ!! メンバーも就労体験で参加予定です!
- 第3回ひきこもりに関する学習会を開催しました!
今日は令和6年度 京都府ひきこもり相談・訪問支援「チーム絆」地域推進事業のによる 「第3回ひきこもりに関する学習会」を開催いたしました! 講師をお願いしたのは 相談支援事業所しぽふぁーれ代表の金井浩一さんです。 金井さんには4年連続で登壇いただいており、学習会の度にひきこもり支援に関して、 新しいキーワードを提示くださるのですが、今回のテーマは「世界観に寄り添うケア」。 前回の野々村光子さんの講演でも「本人の見ている景色が見たい」というタイトルで お話してくださったのですが生きづらさを抱えてしまった本人はどのような価値観を持ち、どのような世界観で生きているのか?ということを知ろうとする姿勢は支援者には必ず 求められるものではないでしょうか? そして、そこに「ケア」というキーワード。 さて、どんな学習会だったのでしょうか? まずは金井さんの自己紹介からスタートし、どのような方を対象に仕事をされていて、 何を大切にして日々当事者と向き合っておられるかをお話しくださいました。 ここで印象的だったのは、 地域を「人びと」、利用者、当事者、家族、地域住民を「人」として捉えて、 地域と人を分けない。人びとの中の人と人が出逢い直すきっかけ作り、 黒子役が自分の仕事と捉える。 チームコミュニティーでかかわり、チームのリーダーは常に本人とすること。 というフレーズでした。 チームリーダーは本人。 確かにそうあるべきですよね。支援者はあくまで支える者側です。 そして当事者家族にもチームに加わっていただく場合もあるとのことでした。 そして、ひきこもり状態にある方の背景(生物学的・心理的・社会的側面)や 障がいのある方との共通点について、説明してくださいました。 それは、当事者にとって一番大切なことは「社会参加」ができているか。 社会の一員として生きている、認められている、生活者としての実感を持てているか? 「障害者」の支援の目的は、 「機能障害」(病気や疾患など)を改善することだけでなく、 それ以上に「社会的障壁」をなくし、生活者としての実感を持てること。 ひきこもり状態にある方の支援の目的も社会的障壁」をなくし、 生活者としての実感を持てること。 この2点が共通点ということでした。 生活者としての実感・・・ 自分の人生を自分が主役として生きているか、そう言ったことにもつながりそうです。。 ここでこの図を示され、 本人の捉え方として、「客観的次元」と「主観的次元」の両面があり、 「主観的次元」を主観的な体験として捉える。 「主観的体験」は決して、客観的な物差しでは捉えることのできない世界で この「主観的体験」を私たちは本人の「世界観」として捉える必要があると話されました。 「世界観」というキーワードが出てきましたね。 そしてここがポイントなのでパワーポイントをそのまま引用させていただきます。 本人の世界観を肯定し、そこに生きる本人ももちろん肯定する。 生きづらさの軽減のために何ができて、何をしなくてもいいのか これらを見立ててる必要が私たちにあるのです。 さらに、かかわりのプロセスで提供したいものはその人の「リカバリー」で 病気が治癒する、といったことではなく、その人がその人らしく、自分の人生を自分の足で歩んでいるという実感を得ることを提供したいと述べられました。 そして、ここから「世界観に寄り添う」とはどういうことか、核心に入っていきました。 まず、リカバリーに向けて 対象者の各ステージの状態とかかわりが提供するものについてや、 ステージを意識した支援プロセスについて教えていただきました。 本人の状態に合わせて、ニーズに沿って、提供するものが異なるということですね。 これは支援のどの場面でも当てはまることではないでしょうか? このあたりは毎回お話になる内容ですので、かなり重要な肝になる部分だと感じています。 そして、この後は事例を5つ紹介してくださいました。 金井さんが紹介くださった事例はどれも簡単ではないケースでしたが、 ここまでの講演の前半部分を聞いた上で紹介いただくと、お話しくださった通りに 実践されていることが本当に理解しやすかったです。 どのケースにおいても本人の世界観に入り込み、共有し、肯定する。 そして「Being(ともにいること)」から始めておられました。 そして、包括的支援のステージから支援が機能分化していくステージに移行し始めると 「Doing(サービス利用など、本人が動くこと)」の支援を実践されていました。 そして、その人のリカバリーに向けて、その時のステージに応じて積み上げていく 各要素をオーダーメイドで支援していくのだそうです。 これは乙訓ももでも目指している地域内外を問わず、様々な社会資源による、 本人のニーズに即したオーダーメイド型の支援をチームで提供することと同じですね。 そして、もう一つの大切なキーワード、「ケア」。 私たちが知っている「ケア」とは少し意味が異なるように感じます。 それは当事者にとって最も大切な「ケア」=「かかわり」で、 当事者その人個人にとっての「生きること」、それを肯定すること。 「本人」の物語が、「私たち」の物語になっていくこと。ケアとはそういうこと。 みんな、それそれ違う。 そそて、上に書かれているように支援者も揺れる、思案する・・・ 揺れていい、思案してもいい・・・ そのようにあることが「ケア」であり「かかわる」ということではないでしょうか? そして、この揺れの中で当事者を「ケア」することで、 自分(支援者)も「ケア」され、エンパワメントされている。 「ケア」し「ケア」されている、関係性が生まれる。 お互い様の関係性。 実にフラットではないでしょうか。 病理やひきこもり状態にあることに着目するのではなく、本人に人として関わる、 それを実に理解しやすく説明していただいた学習会になりました。 今日ご参加いただいた、行政や支援者、関心のある方、地域住民の方々からも アンケートで高評価をいただいており、実に有意義な、学び多い、勇気が出る、 最高の時間になりました! いつも誠実に質疑応答に対応くださる金井さん。 内容の濃い質問が多かったように思います。 また当事者ご家族から、本人のことを以前とは異なるように捉えることができそうですと、 感想を述べられたことが、とても素晴らしいと感じました。 相談支援事業所しぽふぁーれ代表の金井浩一さんを講師にお招きして開催した 「第3回ひきこもりに関する学習会 世界観に寄り添うケア」。 無事終了。 金井さん、今回も素晴らしい学習会をありがとうございました。 これからも引き続きよろしくお願いいたします!! 次回、「ひきこもりに関する学習会第4回」は来年1月16日木曜日午後に開催予定です。 今年度最後のこの学習会にはひきこもり経験者に登壇いただく予定ですので、 当事者の言葉を是非お聞きいただきたく、ご参加ください!
- 一般社団法人京都精神福祉協会より功労者表彰していただきました!
11月11日に開催されました一般社団法人京都精神福祉協会主催の 「こころの健康づくり大会京都2024」に参加させていただき 乙訓もものこれまでの活動に対して団体として功労者表彰していただきました! これは同協会の表彰規則に基づき、京都府下で精神保健福祉事業で貢献している 個人または団体が表彰されるもので、乙訓ももはひきこもり状態にある方々への 支援を行ってきたことが精神保健福祉の分野で評価いただけたこととなり、 大変名誉あることと感じています。 これまで関わって下さった当事者含め、様々な方々のお力添えと、 開所から事業に取り組まれていた方々が作って下さった基盤の下、 受け継がれた長年の活動を表彰していただけたと心より感謝しています! このように表彰していただくことは職員一同大変励みになり、 この感謝をさらに活動の中でお返しすべく当事者に寄り添いニーズにマッチした オーダーメード型の支援を地域の様々な社会資源と連携しながら実践していく所存です。 引き続き、ご指導ご鞭撻いただきます様、お願い申し上げます! また、認知症に関する基調講演の ①れもねいどの取り組み ~認知症の人にやさしいまち・うじの実現に向けて~ ②認知症初期集中支援チーム ~認知症の人のこころを知り支える~川越病院の認知症初期集中支援チーム が、とても勉強になりました。 認知症の方、精神障害を抱える方、ひきこもり状態にある方を支援するに際に何が大切か、 それは共通するところが大きく、人として押さえておかなければならないこと、 支援者として身につけておかなければならないことを教えていただきました。 今回、こころの健康づくり大会京都2024に参加させていただき、 本当に有意義な時間を過ごすことができました。 心より感謝申し上げます! さ、また、今から頑張っていきます!
- 今日の居場所はまったりと。
火曜日は社会参加支援業の日。 地域に一歩踏み出してもらうための居場所づくりを行なっています。 今日は初めて利用してくれた日以来、 いろんなフィギアを持ってきて飾っているメンバーが 棚がいっぱいになってきたので、整理をしてくれました。 いやぁ、いっぱいになりましたねぇ、これだけたくさん持ってきてくれてったんですねぇ いったん、棚から出しまして。。。 いったん取り出すの整理整頓の基本ですね。 スペースを有効活用するためにフックをつけてぶら下げたんですね! なんとまぁ! はい! 他のメンバーも手伝ってくれて、こんな感じで飾り直してくれました! でも、まだまだ増えそうな予感ですwww そして、まったりと時間は流れ、 今日は任天堂Switchでゴルフゲームをして過ごしました。 こちらも充電が切れていたこともあり(ごめんなさい!)。ゆっくりとスタート。 世界の遊び大全でブラックジャック。 今日は終始、まったりした雰囲気で過ごしました。 Switchが終わった後も、ひとしきり雑談して、今日は解散。 そういう時もありますねー 決まったことをする時もありますが、思い思いに、 その時の状況に任せて、過ごしてもらっています♪ 今日の居場所はこんな感じでしたー
- 今日は就労準備支援事業の特別プログラムでSST講座でした!
今日はすっきり突き抜けるような青空だった長岡京。 寒くはありましたが太陽の光が温かく心地よかったです。 さて、本日は就労準備支援事業の特別プログラムでSST講座を行ないました。 SSTとは、Social Skills Training(ソーシャルスキルトレーニング)のことで、 いろんなプログラムにより働く上だけでなく日常生活における対人関係などに 必要なスキルを学んでいくもので、事例を元にロールプレイやワークなどを行ない、 その場面にあった適切な振る舞いができるようにトレーニングします。 今日のテーマは「コントロールフォーカス」でした。 「コントロールフォーカス」とは、自分がコントロールできることに目を向けて、 それを制御して情動の調整をすることです。 他人や物事の結果、過去などはコントロールすることはできませんよね。 そういったものを自分の思い通りにしようとしても、結局はうまくいかず、 さらにストレスがたまってしまいます。 そうならないようにするために「コントロールフォーカス」を用います。 「コントロールフォーカス」は選択理論に基づいていて、 選択理論とは人は自分しかコントロールできないとする考え方です。 人は他者との関係性を含めた上でその状況に応じて最善だと思った行動を選択しており、 選択理論は人間関係を考慮に入れた「より良い人間関係を築くための心理学」と 言えるそうです。 そして、 コントロールできるものは、自分の「思考」と「考え」で コントロールできないものは、自分の「感情」と「生理反応」に分けられます。 なので、コントロールできる行動や考えに注目して自分を変えていきます。 「感情」、腹が立つ、悔しい、は結果として陥る状態でどうしようもありません。 「生理反応」も同様ですね。 選択理論では、 ・自分自身の行動そのものを変える ・自分の欲求と願望を知る(変える) ・見方、意味を変える の3つに取り組みます。 また、私たちが何か相手にしてほしいことがある時はなんらかの期待しているものですが、この期待が「純粋に期待するだけ」なのか「期待を押し付けている」のかによって、 大きな違いが出てくるそうです。 物事の結果と自分の思っていたこととの乖離というか、落差というか、 ギャップが大きいとがっかりしたり、腹が立ったりしますよね。 ここまでを講師の方に教えていただき、具体的なワークに取り組みました。 ワークでは、 「人をコントロールしようとしない言葉を考える」というテーマで、 同僚がチームで取り組む仕事で重大なミスをしたが謝罪もなく、チームに報告もなかった。 というケースで、「こうしてほしい」とか「なぜ謝らないのか」といった言葉ではなく、 「人をコントロールしようとしない言葉を考える」ことに取り組みました。 みなさんならどういった言葉がいいと思いますか? 答えとしては、 「報告がなかったのは、何か問題でもありましたか?」 「もし次にやるとしたら、どうしたらうまくいくと思いますか?」 などになるそうです。 なるほど~~~~ この後、もう一つワークをして、全員で共有して本日のSST講座は終了しました。 確かにどうにもならないことにずーっと囚われていて、 物事が進められないのはもったいないですし、 マイナスの感情でいっぱいになっているのはしんどいですよね。 コントロールできる自分の行動や思考を変えていって気持ちが楽になれば、 動きやすくなるはずです。 「コントロールフォーカス」 支援者も日々行っているソーシャルスキルだと思います。 今日受講したメンバーも是非、実践してほしいですね☆ 本日は就労準備支援事業の特別プログラム「SST講座」は、 「コントロールフォーカス」を学びました!
- 今日は乙訓絆サークルのHUB会議を行ないました!
今日は午後から第5回乙訓絆サークルのHUB会議を行ないました! 「乙訓絆サークル」とは、 乙訓地域でひきこもり状態にある方とそのご家族にオーダーメイド型の支援を行うために 乙訓地域とその周辺のあらゆる社会資源の方々に領域と分野を越えてお集まりいただき、 連携したチーム支援が行ないやすいように事前に顔の見える関係性を作ることと、 膠着するケースが多い中で支援者たちが刺激を得て元気を取り戻せる場づくりをすること、 この2つを満たすネットワーク会議のことで、年2回開催しています。 今年度は 8月22日に1回目、通算4回目を開催し、 滋賀県 蒲生郡日野町にある 社会福祉法人わたむきの里福祉会の棒芯 野々村光子さんをお招きして、 出口支援と呼ばれる「働く」や「仕事」を入口支援にしておられる様々な取り組みを 「社長を応援団長にする地域づくり」というタイトルでお話していただきました。 後半のグループセッションは1グループ5~6名で12グループに分かれていただき、 前半の野々村さんの講演内容を受けて、 出口支援と考えがちな「働く」や「仕事」を 入口の支援にするにはどんなアイデアや方法があるか、大らかな発想をもって話し合う! という内容で参加者に気楽に話し合っていただきました。 そう、乙訓絆サークルは顔の関係性を作り、元気になってお帰りいただくのが目的ですので この時間だけ肩の荷を下ろして、できれば役職や肩書も横に置いていただいて、 楽に話し合っていただくことを目指し、大切にしているのです。 そんな乙訓絆サークルの今年度2回目、通算5回目をどんな内容でどんな設えにするか、 地域で福祉や教育にまつわる活動をされているコアメンバーにお集まりいただき、 頭を悩ませながら、あーでもないこーでもないと忌憚なく意見を出し合い話し合いました。 第5回の内容については、これからさらに詳細を企画し、追ってリリースいたしますが、 今回も「働く」をキーワードにユニークな設えのものになる予感がしています。 参加いただいたみなさんが、来てよかった!と思っていただけるように尽力いたします! 「第5回乙訓絆サークル」は来年2月13日木曜日の午後に開催いたしますので、 是非、スケジュールを空けて詳細をお待ちください! 乞うご期待!!
- 今日は企業見学。株式会社シライさんに伺いました!
水曜日は就労準備支援事業の日。 今日は特別プログラムを実施。 乙訓もものネットワークを活用しメンバーと企業見学に行ってきました! 今日お伺いしたのは長岡京市にある「 株式会社シライ 」さんです! 「 株式会社シライ 」さんは、 住まいに関する設計・施工・リフォーム・新築・内装工事の トータルプロデューサーとして30年以上にわたり安定品質を提供されてきた会社で、 「美しい仕事」を提供することにより 「繁栄と幸福」を実現し、美しく豊かな社会の実現に貢献します。 を、経営理念とされています。 そんな「 株式会社シライ 」さんに伺い、3代目の白井社長から会社説明をしていただき、 現場で作業されている動画を拝見した後、倉庫も見学させていただきました。 白井社長は お客様とその先のそこに住まいされる方々の幸せ(=笑顔)のために、 仕上がりの美しさ(=高品質)に妥協せず、 仕上がりと納期のバラツキを無くし(=高品質) できる限り施工管理コストを低減し、美しい内装仕上げ工事を提供すること を大切にされています。 確かに、家って大きな買い物ですし、長く、そして毎日そこに住むわけですから、 安心できたり、気に入ってないと気分が優れないですし生活が楽しくないですし、 笑顔がいつもある家がいいですよね。 そういった意味では私たちの暮らしの大切な部分を担っておられる お仕事であり会社だということですね。 創業は1957年、歴史ある会社です。 会社についてご説明いただいた後は、 白井社長の仕事に対する思いやご自身のことについてお話しくださいました。 施工現場を見学するのは許可を取る必要があるため、動画で作業風景を拝見しました。 みんな、手際よく壁紙を貼っておられる職人さんの技に唖然・・・ スピードもそうですが、難しいだろう作業をいとも簡単にされているところや、 貼られた壁紙の繫ぎ目が全く分からなかったり、仕上がりの美しさにも驚きました。 企業として美しさにこだわっておられるということを しっかり仕事で表現されていて、さすが!と感じました。 いろんな現場での作業風景を拝見した後は、倉庫を見学させていただきました。 いろんな種類の壁紙、床材、接着剤などを拝見しましたが、 ふだん何気なく目にしている柄や模様のものがたくさんあってメンバーも興味深く 見学していました。 また、現場に持ち込む前に床材などをカットされる作業場も拝見し、 職人さんたちがいかに手際よく作業できるか、効率をを常に考えていらっしゃるということを垣間見ることができました。 最後は屋内に戻って質疑応答と感想をメンバーから述べてもらいました。 「 株式会社シライ 」さんは、 ホテルや病院、マンションなどの内装工事を受注されており、 「しっかりした会社で大きな案件を扱っておられることがすごい」と言った感想や、 「壁紙や床材などのデザインに興味があるが、職人さんの仕事ぶりに圧倒された」との 感想がありました。 同社は安定した品質の提供と納期管理を重要視されていますが、 それは腕の良い職人さんがたくさんいらっしゃるからこそ実現できており、 約束を守る大切さと信用の積み重ねがいかに大切か、その様なことを学びました。 また白井社長が「嘘はつかない」とおっしゃっていたのが印象的で、 仕事にも社員さんにも誠実に向き合っておられるということが伝わってきました。 また「 株式会社シライ 」さんは”誰一人取り残さない”社会の実現に少しでも貢献したいと、 社会への貢献活動の1つとしてソーシャルインクルージョンの活動に取り組まれています。 これは全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し健康で文化的な生活に繋げるよう、 社会の構成員として支え合う”という理念(京都中小企業家同友会ソーシャルインクルージョン委員会より)が元となっているそうです。 企業としての存在意義の1つに社会への貢献ということを挙げることができると思います。 企業は営利団体なので利益を出して税金を納めることも大切な活動の1つです。 しかし、もっと長い目で人と人との関りのなかで何か少しでも役立つことのできる 活動をしたいと考えておられるのが「 株式会社シライ 」さんで、今回の企業見学も その活動の一環と言えると思います。 過去には障害者雇用に取り組まれたことがあるそうです。 地域にこのようなお考えの企業があることに感謝し、 お力添えいただけることは大変心強く感じています! 本日は、就労準備支援事業の特別プログラムで長岡京市にある 「 株式会社シライ 」さんを見学させていただきました! 白井社長、貴重なお時間をいただきありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします!!
- 今日は高野竹工さんに企業見学に行ってきました!
水曜日は就労準備支援事業の日。 今日は特別プログラムでメンバーと一緒に企業見学に行ってきました! 今日、お伺いしたのは長岡京市にある「 高野竹工株式会社 」さん。 以前から会社見学や仕事の受注でお世話になっている地元の企業です。 「 高野竹工株式会社 」さんは 自社で育てておられる良質の竹と 京都の寺社の古材などを使って製品づくりをされており、 工房では伝統工芸と呼ばれる指物、漆、蒔絵など様々な技能を持つ職人さんたちが 茶道具から日用品に至るまで、多彩な商品をお作りになっています。 今日の見学はまず工房で竹製品(お箸や箸置き、栞など)を作っておられる現場を拝見し 漆塗りなどの塗り工程の作業場に案内していただきました。 *工房内は撮影禁止のため画像はございません。 大型の機械を使って竹を様々な形にカットして商品製作されていますが、 最終的には丁寧に手作業で仕上げておられ、しっかりと検品されていました。 また印刷や絵付けなどを施しておられる作業場や 竹網かごや茶道具などを製作されている現場も見学させていただきました。 どの作業場も、やはり職人の技!という印象でした。 そして、工房内を全て案内していただいた後に作業体験をお願いしてみたところ、 「 高野竹工株式会社 」さんがお土産物として製作されている 竹の栞に紐を通す作業を体験させていただきました! 編み物の鍵針を使って紐を通すのですが、これがめちゃくちゃ難しい! 編み物が得意な方はすぐに理解して習得されるのでは? 取り組んだメンバーも最初は悪戦苦闘していましたが、 最終的にはしっかり仕上げて習得していましたね。 さすがっ! 後は、紐の長さを切りそろえて完成です! ちなみに職員は以前、断念しましたwww 秋になり観光シーズンということもあって繁忙期にも関わらず、 見学対応いただき誠にありがとうございました! 地元乙訓の竹を活かして日本だけでなく、海外にも製品を届け、 日本文化を全世界に発信されている「 高野竹工株式会社 」さん。 そんな「 高野竹工株式会社 」さんの製作現場を拝見する機会をいただき感謝です! 参加したメンバーからは自分でもできそうな作業があった、 職人技だけでなく機械も使っておられることがわかった、 など、作業自体に関心を持っている様子でした。 このような企業見学を繰り返して、 就職する業界や分野のイメージを培っていければと考えています! 今日は就労準備支援事業の特別プログラムで企業見学を実施しました! 「 高野竹工株式会社 」さん、ありがとうございました! 今後ともよろしくお願いいたします!
- 今日は就労準備支援事業の特別プログラムでSST講座でした!
金曜日は就労準備支援事業の日。 今日は月1回講師を招いて開催している「SST講座」の日でした。 SSTとは、Social Skills Training(ソーシャルスキルトレーニング)のことで、 いろんなプログラムにより働く上だけでなく日常生活における対人関係などに 必要なスキルを学んでいくもので、事例を元にロールプレイなどを行ない、 その場面にあった適切な振る舞いができるようにトレーニングします。 今日のテーマは「アサーティブ・コミュニケーション」でした。 「アサーティブ・コミュニケーション」は 相手を尊重しながら適切な方法で自己表現を行うコミュニケーション方法で、 「アサーティブ」とは「自己主張すること」という意味です。 今日の講座ではまずは 「アサーティブ・コミュニケーション」について教えていただき、 次に事例を交えてどのように対応すればよいのかをメンバーに考えてもらいました。 そして、今日学んだのが DESC法(デスク法)という、相手を不快にすることなく 自分の言いたいことを伝え、納得感を持たせる会話技法です。 DESC法のDESCは 「Describe(描写する)」「Express(説明する)」 「Suggest(提案する)」「Choose(選択する)」の頭文字を意味しており、 「Describe(描写する)」→「Express(説明する)」→「Suggest(提案する)」 →「Choose(選択する)」 の順で会話することで相手に納得性の高い結果を持ってもらうというものです。 事例を元にメンバーは自分ならこうするという内容を考えてもらい、 これを DESC法を元に見直してみました。 仕事に慣れてきたことで突発的な業務をまかされるようになったものの、 頑張りたい気持ちはあるものの混乱してケアレスミスが多くなってしまった。。。 この時に上司にどのように配慮してほしい気持ちを伝えるかといったケースでした。 具体的なケースに自分を当てはめて考えてみると、とてもわかりやすいですよね。 また、講師から 「Express(説明する)」の段階で、「共感」を盛り込むと 非常に有効的だとのアドバイスをいただきました。 例えば、上司に説明する際に、「お忙しいところお時間を取っていただき感謝します」など 「共感」を盛り込んだフレーズを使うとコミュニケーションが円滑に進むということです。 なるほど。。。確かに。。。です。 DESC法を用いることで、コミュニケーション能力が向上したり、 信頼関係の構築に役立ったり、提案力がアップするなどのメリットがあります。 一方で人は自分の思い通りにはならないということを理解する必要があり、 DESC法を用いることは納得性の高めて円滑なコミュニケーションを図るのが目的で、 他人にすべてを納得してもらうためではありません。 このあたりは注意が必要ですね。 というわけで、本日は就労準備支援事業の特別プログラムで、 月1回開催している「SST講座」を開催しました! 来週月曜日は祝日で乙訓ももは休所させていただきます。 また来週火曜日、社会参加支援事業の居場所でお会いしましょう! それでは今週一週間、お疲れさまでした! 明日は 京都府立乙訓高等学校で開催される「乙訓親まなびフォーラム」の 親まなび講座4(分科会)に参加します。 頑張ります!












