先週8/29土曜日に「第8回乙訓絆サークル」を開催!NPO法人D.Liveさんにお越しいただきました!
更新日:9月1日
先週8/29土曜日に「第8回乙訓絆サークル」を開催しました!

この「乙訓絆サークル」は乙訓地域のひきこもり支援ネットワーク会議として開催しており、
対象者にマッチしたオーダーメイド型のチーム支援をスムーズに提供するために
乙訓地域とその周辺で福祉、行政、障がい、生活困窮、高齢介護、教育、子育て、市民活動、
居場所づくり、就労(企業・個人事業主)などあらゆる社会資源が分野や領域を越えて、
ひきこもり支援で連携できるように顔の見える関係性を作りたい!
さらには、多種多様で膠着するケースも多い中、支援に疲れる前に支援者や関係者、
地域住民が癒され回復し、気づきや学びを得られる場を作りたい!
この2つの意味を併せ持つ場として年2回開催しています!

今回の第8回「乙訓絆サークル」は、NPO法人乙訓ももで増え続けている10代の方の相談に対し充実したサポートを提供するために、滋賀県で不登校の子どもたちのフリースクールや、
居場所づくり、保護者に向けた講演会や相談等、当事者に届く活動を行っておられる
「NPO法人D.Live」の田中代表と得津副代表にお越しいただき、
「学校に行かない子どもたちは、どこで生きているのか
― 不登校支援の現場から見える孤立と希望 ―」
というタイトルで今を生きる10代の子どもたちにマッチしたサポートについて学びました!

第8回の会場はJR京都駅前のキャンパスプラザ京都2階ホール、
ついに、乙訓地域を飛び出して開催しました!
今回も"人と街をつなぐcoffee roaster" 移動式&ポップアップ珈琲店「iwata coffee」さんに
お越しいただき、社会参加支援事業の居場所を利用するメンバーとの協働により出来上がった「みたらし団子に合うコーヒー」をドリップしていただきました!

みたらし団子ドリップ!v( ̄Д ̄)v イエイ
アイスコーヒーでいただいても、切れが良くすっきり味で好評でした!
もちろん、メンバーの描いたイラストをパッケージにした「みたらし団子に合うコーヒー」の
ドリップパックも販売させていただき、たくさんお買い求めいただきました!

この日がデビュー!
「第8回乙訓絆サークル」開始にあたり昨年度までコアメンバーに加わってくださっていた、
長岡京市社会福祉協議会の絆グループ長の林田さんに開会のご挨拶をいただき、
続いて所長の藤田から「乙訓絆サークル」とひきこもり状態にある方についてお話し、
なぜ今回「NPO法人D.Live」のお2人をお招きしたのかを説明させていただきました!

場を和ませながらご挨拶いただきました。
さすがです!林田さん!!

今回は不登校状態の方々の実態についても少しお伝えいたしました。
そして、「NPO法人D.Live」のお2人からそれぞれ法人の活動を紹介していただいた後に、
藤田からインタビュー形式でお話しをお伺いするという設えで進行しました。

お2人ともお若いので勢いがありましたね◎
田中さんはひきこもり経験があり、得津さんは元教員という、
それぞれのプロフィールについてもお伺いしました。
さらに、今回は参加型のネットワーク会議にするためにご参加いただいた皆さんから、
質問をいただき、それらに一問一答形式でお答えいただく時間を用意しました。
この質疑応答のコーナーにラジオ形式を採用!

はがきに見立てた質問票にお住いとお名前またはペンネームを記入いただき、
質問BOXに入れてランダムに引き当てたハガキに書かれた質問にお答えいただきました。
長岡京市にお住いの、匿名希望さんからの質問です、みたいな感じでwww

お2人はは時にエキセントリックだったりする、キャッチーなワードを使いながら、
とても誠実に、そして正直に、わかりやすく、質問に答えてくださいました。

得津さんは子どもたちへのサポートを中心に、

田中さんは保護者へのサポート中心に役割分担されお答えいただきました。
「支援臭」をさせない。
役立っているとお金は回ってくる。
子どもたちから教えてもらう。
自分のことをいっぱい話す。
折り合いをつけられるようにサポートしていく。
多様性を認めるというのは、それも多様性だよねとスルーするのではなく、
多様な意見が議論の土台に乗ること。
などなど、ググっときてフンフンと頷くワードがいっぱいで、
お2人が日々、謙虚に学んでおられることがよくわかりました。

乙訓絆サークルの名物ともいえるmikimikitchenさんの米粉のクッキー。
今回もご用意いただきました♪
そして質疑応答のコーナーの後は10分の休憩をはさんでグループセッションの時間。
第8回は「他の価値観を受け入れることができるか確かめてみる」をテーマとし、
学校は行かなければならないのかについて、参加者それぞれの考えを表明いただき、
グループ内で出された異なる価値観について受け止められるか否か、受け止めなられなければ
どのように対応するか、そもそも自分の価値観はどのようなものかを改めて感じていただく。。。
そんな内容のグループセッションを行いました。

毎回、参加者の皆さんがとても積極的にセッションいただいており、
本当にすごいなぁと感じます。

今回のグループセッションでもテーマについてみなさん熱く意見交換され、
こちらの狙い通りとはなりませんでしたが、様々な考えや思いが共有されました。

熱気にあふれたとても主体的な空気管でいっぱいに。
それも参加者の皆さんがあの場で作られたもの。
感謝しかありません。
そして、「第8回乙訓絆サークル」は無事終了。
「NPO法人D.Live」の田中代表と得津副代表に登壇いただき、
濃密な学びの時間になりました。

お2人の誠実で嘘がなく、子どもたちを真っ直ぐ見つめる眼差しに溢れた言葉に、
参加者や主催の私たちは大きな学びを得たように思います。
まぎれもなく10代の方々のサポートについて基本的なことを教えていただく機会となり、
今まで培ってきたものの基礎部分に新しい基礎を加えるきっかけになったように感じています。
学ぶこと、謙虚にいることの大切さを改めて感じました。

「第8回乙訓絆サークル」、素敵な、ステキなネットワーク会議になりました。
「NPO法人D.Live」の田中代表と得津副代表、本当にありがとうございました!
今後もご指導いただきたく考えており、心強い連携先として、
引き続きよろしくお願いいたします!

ご参加いただいた皆さま、お疲れさまでした!
皆さんに感謝を!




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